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#356 う巻き

う巻き


お歳暮が届いた。

といっても最近のことではない。昨年の年の瀬である。モノでなく、カタログから選べるというもの。いわゆる「選べるギフト」である。

昨年は受験生の甥宛に牛肉を指定して送っちゃったのだが、そうそう若いモンを甘やかすのもよくないのではないか、という教育的見地からの意見もあり、今年は若くないモンでいただくことにした。

で、注文したのはうなぎである。

5串入っていたので、お休みの日に朝からうな丼を食べたり(贅沢感アリ!)、白焼きに下し生姜をたっぷり載せて、日本酒でいっぱいやったり、さんざんうなぎを堪能した。

最後は「う巻き」。大好物である。

ところがいつもとちがう高級食材の「うなぎ様」の参加。小心者なので、いつもはうまく巻けるはずの厚焼き卵が上手に巻けない。

結果、うなぎが厚焼き卵焼きの周辺部に寄ってしまうという不本意なできあがりとなった。
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| さかな料理♪ | 18:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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#351 スモークサーモンと黒胡椒の握り

スモークサーモン黒胡椒握り


あまり推理小説は面白いと思うことはないのだが、猛烈に読みたくなることもある。

で、本屋の店先に平積みになっていた「ミレニアム」を買って読んだ。

スウェーデンのスティーグ・ラーソンが書いた小説で、三部作からなるが、これがめちゃくちゃ面白い。久しぶりに面白くてやめられなくなった。三部作は「ドラゴン・タトゥーの女」「火と戯れる女」「眠れる女と狂卓の騎士」。それぞれが上・下巻に分かれており、全部で6冊。

どれも上巻は苦労する。というのも登場人物が多い上に、ストーリーが複雑。下巻になるといくつもの伏線が効果を生んで、滅法おもしろくなる。スウェーデンが舞台なので、その雰囲気も独特で新鮮である。リスベット・サランデルという凄腕の女性調査員が登場するのだが、このキャラクターが全編で異彩を放っている。

面白い推理小説というのは、こういう小説をいうのだろう。作者のスティーグ・ラーソンは、この小説を書いた後、2002年に若くして亡くなっている。

もう彼の小説が読めず残念というべきか、もう彼の本を読んで徹夜しなくてよいことを感謝すべきなのか、読後感はちょっと複雑である。


*「ミレニアム・ドラゴン・タトゥーの女」上下巻 スティーグ・ラーソン
「ミレニアム・火と戯れる女」上下巻 スティーグ・ラーソン
「ミレニアム・眠れる女と狂卓の騎士」上下巻 スティーグ・ラーソン
いずれも早川書房刊

| さかな料理♪ | 23:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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#345 しめ鯖のにぎりの炙り

サバにぎり炙り


しめ鯖は、ほんとは締めすぎない生っぽいのがおいしいとおもう。

購入したものは、すでに十分締めた状態にある。でもこれはこれでちょっと炙ると、旨みがグンと増すのだ。

しめ鯖のにぎりをつくる。

カボスを添えてお皿に盛る。

取りいだしましたるは、ガスバーナーである。ちょっと焼き目をつけるときも便利なキッチンアイテムである。

そのバーナーで鯖のにぎりを炙る。じりじりと鯖の脂が音を立てたかとおもうと、オレンジの炎を上げて盛大に燃えあがる。表面を十分焦がしたらできあがり。

カボスをかけて、豪快にたべる。

うー、うまひ~。




| さかな料理♪ | 21:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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#341 伊勢エビのお刺身

伊勢エビのお刺身


1953年に有名なニュージーランド人ヒラリーとシェルパのテンジンがエベレストの登頂に成功しているが、その2年前には初登頂のための偵察隊がでている。ところが、その偵察隊は、登山ルートを開拓しただけではなく、未知の生物の足跡の写真を報告し、大騒ぎになる。これがヒマラヤの雪男(イエティ)さわぎの発端である。その存在をいまでも信じている人は少ない。

ところが、実際には思ったより多くの日本の登山家が、雪男に遭遇しているのはどうも事実らしい。

女性として初めてエベレストに登頂した田部井淳子やヒマラヤの8000メートル峰6座に無酸素で登頂したことでも知られる登山家の小西浩文も肉眼で見ているという。あまり山に詳しくないワタクシでもこの両名の名前は知っている。

どちらの証言も雪男の足跡を見つけたというレベルではなく、実際に肉眼で見ているらしい。とくに小西が海抜4000メートルに建つラマ教のお寺で遭遇した雪男の体験談は、とても嘘とは思えない迫力がある。このほかにも何人かの登山家が目撃している。

鈴木紀夫というひとを憶えているだろうか。ワタクシはすっかり忘れていたが、あの残留日本兵の小野田少尉をルバング島で発見したひとである。噂を聞いてヒマラヤに入り、雪男を目撃した彼は、その後6度も雪男の捜索活動をしている。最後は、ダウラギリIV峰から近いコーナボン谷源流部で雪男捜索中に雪崩にあって亡くなっている。

生物が種として、子孫を紡いでいくためには、一定の数の個体数が必要だと考えると、雪男のような大きな生物が、見つからずにひっそり生きていくのはかなり難しい。ヒマラヤがいかにいまでも秘境だとはいえ、雪男が、見つからずにいるのは非常に考えにくい。しかし、目撃者の証言や現地の人々の証言を読むと、ああ、いるんだと、素直に納得してしまった。


*「雪男はむこうからやってきた」角幡唯一 集英社
作者は元朝日新聞記者、早大・探検部出身。ひょんなことから雪男捜索隊に参加する。まったく信じていなかった彼が、いろんな人のインタヴューを通じてだんだん変わっていく(彼自身は目撃していない)。読み終わったワタクシもいくつか疑問はあるが、基本的に雪男実在派になってしまった。

**いただきものの伊勢エビの刺身である。ぷりぷり感と甘みがなんともいい。殻は、みそ汁にした。うまひひ~ん。ついイナナいてしまった。ありがとうございます。


| さかな料理♪ | 09:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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#321 生しらす丼

生しらず丼


生しらすが売られていた。

最後の1パック。

よおおし。
むらむらと食欲が湧いてくる。

生姜のすり下しをどおおん。刻み海苔を敷いて生しらすをたっぷり載せて、醤油をかける。

おお、こ、これは。

う、うま …

ガクッ(うまさのあまり悶絶)。

| さかな料理♪ | 00:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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