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#363 4日めのカレーペンネ

カレーペンネ


カレーをつくると、カレーライス → カレーうどん → カレーピラフ、という流れになることが多かったのだが、冷凍うどんがない場合には、だらだらと「毎晩カレー」という具合になる。

もっとも最後のカレーピラフは、鍋にご飯を投入して鍋にわずかに残っているカレーをこそげ落としつつ、鍋をきれいにする。一石二鳥である。ここに醤油をちょっと垂らして、焦がし醤油の香りと三ツ葉とかセリを刻んでいれると相当うまい。

今回は、別の出口である。手元にあったのがペンネであったというただそれだけの理由で茹でたペンネを投入した。

これはこれで、まあまあ穏便に、というデキ。
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| パスタ関係♪ | 21:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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#322 雲丹(ウニ)クリームパスタ

うにパスタ


このあいだの深夜の雲丹の残り、冷凍してますわな。

早めに食べとかないと、また忘れてしまうのとちゃいますか。

ですわな、ほんならそろそろいきまひょか。

あわわ ...

貧乏性やから、高価な食材を料理する段になると、えろう緊張してますね。

そやかて雲丹とかアワビとかカニってなかなか食材に使う機会ないでっしゃろ。

そないに緊張せんと、肩の力を抜きなはれ。

あわわ ...

気が小さいにもほどがありますがな。

うにに ...

ほなら、まずストレッチなどして、全身の力を抜きまひょか。

うにに ... そうしまひょ、そうしまひょ。


| パスタ関係♪ | 10:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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#289 柚子風味のイクラのパスタ

イクラと柚子のパスタ


イクラと鮭のまぜ寿司を作った翌日、まだイクラが残っていたので、パスタにつかう。

カイワレもエゴマの葉も柚子も残りを使い切る。ただオリーブオイルも底をついてしまい、油分が少なめのちょっとパサついた味になった。その日買い足したのはシメジのみ。

作り終わってから冷蔵庫のなかの生クリームに気がついた。しまった!これもそろそろ使いきらないといけなかったなあ。せっかくだからクリームパスタにするんだった。

小さな冷蔵庫だが、意外に死角があって、長いことひっそりと身を隠している食材や調味料があるものだ。眠っている食材たちを叩き起こす。それが、我が家の冷蔵庫Gメンの使命。食材を腐らせたり、カビや乾燥から守る正義の味方なのだ。

| パスタ関係♪ | 21:30 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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#247 ゴルゴンゾーラのパスタ

RIMG1468.jpg


ま、ゴルゴンゾーラを買うと、塩辛いということもあるが、とても一回では使い切れない。リゾットを作れば、次はパスタということになる。

いつもは、ニンニクの微塵切りをオリーブオイルで炒めたところに、大豆の生クリームを注ぎ、チーズをそこに加えて、煮詰める。そこに湯切りしたパスタに加え、黒胡椒をひく。塩味が足りないようなら塩を少々ふって完成なのだが、今回は生クリームをきらしているので、ゴルゴンゾーラとオリーブオイルのみ。やはり、味に丸みとコクが足らないか ...。

有機全粒パスタなので麺は濃いめの色。あっというまに夕食終了。


つい最近、地方から首都圏に引っ越してきたので、逆なのだが、人の流れはやがて都市から田園、カントリーサイドに流れ始めるのではないかと常々思ってきた。それは20年後なのか50年後なのかはわからないが、必ずそうなると妙な確信をもっている。

今でも、田舎暮らしに憧れて、移り住む人はいるが、まだまだ数はすくない。ネット環境がいくら整ってもしばらくは、人の流れが劇的に変わることはなさそうだ。

なにが本質的に欠けているのだろう。カントリーサイドが、人を引きつけるためになにが必要か。おそらく、それは仕事となる農業だ。農業が劇的に変化しなければ、人を惹き付けることはできないだろう。でも農業がどんなふうに変わる必要があるのかは皆目見当がつかなかった。

先日、偶然寄った本屋でなにげなく平積みされていた本を1冊買った。木村秋則氏の著作である。次の日、彼について描かれた別の本を買いに走った。じつは木村さんは昨年NHKのプロフェッショナルでも取り上げられたことがあるらしいが、その回は見逃していた。

青森県でリンゴ農家をしている方だが、凄まじい苦労の末に無農薬、自然栽培でリンゴを実らせ、出荷に成功したひとだ。そのやり方は、徹底して自然を観察することから始まる。

作物に過度に肥料をやらない。土壌の微生物環境に細心の注意を払い、作物を組み合わせて、害虫被害を小さくする。通常の農薬を使う栽培方法とも有機栽培とも考え方がまるで違う。そして、そのやり方はリンゴだけではなく、米や野菜でも効果を上げている。最近では世界中を飛び回って農業指導をしているらしい。

まず、その朴訥とした人柄が最高である。笑顔が絶えない、読んでいてわくわくする。津軽弁が、ものすごくかっこ良く聞こえる。木村さんの人格抜きには、語れないことも多いが、そのスタンスや生き方には、強烈な魅力がある。

農業という世界にも地殻変動が起き始めているのである。新しい考え方とカリスマ性をもった指導者が必要とされていて、そういうひとが注目され始めている。人々が生き生きと取り組めるような農業があるなら、若者も惹き付けるだろう。

時代が変化するというのは、木村さんのようなひとが、あらゆる分野で出現し、変化が同時進行的におきることが必要だ。農業が最高にかっこいい職種に変わる時代が実はもうすぐそこまできているのかもしれない。

1 「リンゴが教えてくれたこと」 木村秋則 日経プレミア新書
2 「奇跡のリンゴ 絶対不可能を覆した農家木村秋則の記録」 石川 拓治 幻冬舎
3 「すべては宇宙の采配」 木村秋則 幻冬舎

| パスタ関係♪ | 09:12 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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#177 干しえびの有機全粒粉パスタ

干し海老のパスタ


干しえびの残りがあったので、それを使ってパスタをつくる。

ニンニクをオリーブオイルで炒め、干しえびを少しの間日本酒に浸してもどしておいたものを日本酒ごといれて、茹でた有機全粒粉パスタを移し、塩と黒胡椒で味を調える。

小葱を散らして食べる。


最近、日本にやってきた中国人と仕事をしている。日本語はだめで、英語もなかなか理解できない。知識はあるのだが、日本人の英語になれていないので、意思の疎通は容易ではない。

ホワイトボードの前で、ありったけの英語や漢字、絵を組み合わせて意思の疎通をする。わからないことがあると、お互い、コミュニケーション能力を駆使して、相手がわかるまで、手を変え、品を変え、わかる表現をさがす。それは英語のたったひとつの単語やちょっとした漢字、マンガじみたへんてこな絵だったりする。

そんなことをしているうちに、このあいだ観た井上雄彦の下書きを思い出した。下書きに描かれた何本もの鉛筆のタッチ、そのなかからある対象を描く一本の線が選び出される。

こちらの意志を伝えようとして、いろんな表現に載せて相手に伝える。けれどそれは通じない。繰り返し、表現を変え、言葉を変えて、何度も伝える。そのうちに、ああ、わかったという。

いく本もの鉛筆の線のなかにようやく対象を描くのにふさわしい線がみつかって、全体のうちほんの一部のカタチがようやくきまる。そういう繰り返しが、あって徐々にではあるが、仕事が進み始める。

日本語だったら、わかったつもりでも、いざ振り返るとあいまいなままでやり取りしていたことが、言語が違うととたんに許容されなくなることもある。シンプルで誰もが理解できる論理が必要になる。

時間はかかるけれど、いろいろ考えさせられることも多いな。ありがたいことでごじゃる。

| パスタ関係♪ | 00:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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