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#98 冷やしとろろうどんキムチ添え

#97 冷やしとろろうどんキムチ添え

世の中にはその場の「いきおい」でなんとかなっちゃうことも多い。

この場合「空腹」がその「いきおい」になる。なんとか仕事を終え、スクーターを少年ジェット(ワタクシもリアルタイムではみておりません、はい)のように飛ばして帰宅。空腹でめまいがするが、ここはぐっと下腹に力をいれて、料理にかかる。一刻も早く自分の中の「暴れん坊将軍」こと「空腹」をなんとかなだめすかさなければならない。

こういうときは速攻でぶっかけうどんという奇襲もありだ。だが、シンプルなぶっかけもいいが、今日は「山芋」騎馬隊もおるし、「水菜」鉄砲隊も、「キムチ」親衛隊も昨日戦死者をだしてはいるが大半は温存されている。そうそう「カイワレ」足軽部隊も無傷でひかえておる。これだけの戦力を使わずしてこの勝負勝ち目があろうか。諸葛孔明のように眼光鋭く、キッチンに立ち、すばやく下知する。
「ええい、めんどうじゃ、皆のもの、うどんにのっかれぃ!」

さあ大変である。湯は沸かされ、山芋は下ろされ、水菜、カイワレはじゃばじゃば水道水で洗われ、キムチは包丁をいれられる。「加ト吉冷凍うどん」ひとたまが熱湯に投じられ、やがて盛大にざるで受けたとおもったら、冷水でぎゅっとしめられ、器に移される。

「それ、かかれぃ!」の号令でいっせいに、麺つゆがかけられ、とろろ芋、水菜、カイワレ部隊がうどんにのっかる。さいごにキムチがのって幻の陣形とよばれた「空腹深夜の陣形」は無事ととのう。

山芋がからんだうどんほどすすり込むのに適した麺類はないといっていい。ズルズルと真空ポンプのようにはいる、はいる、あっというまに胃袋に収まった。今日の晩御飯は、まさに「いきおい」のみ。作り始めてから食べ終わるまで、16分くらいであったろう。また記録更新である。めでたいのか、めでたくないのかよくわからない記録なのである
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| イケ麺類♪ | 00:24 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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#97 回鍋肉

RIMG0483.jpg


ホイコウロウという言葉が突然脳裏に浮かんだ。
ホイコウロウ、ホイコウロウ、…ホイキタサッサ、ホイサッサ、エッサホイサ、オサルノカゴヤダホイサッサ、なんだっけ、ホイコウロウって。そうだホイコウロウ、回鍋肉とかく中華の一品。脳裏にふっと浮かんだことから急に食べたくなった。今晩のメニューは決まりである。

帰りにさっそく豚バラ肉キャベツ、ピーマンを買いもとめる。カラーピーマンも先週の残りがあるのでそれも使ってしまおう。キャベツは一個丸ごと買う。当分味噌汁の具は、キャベツと車麩だな。車麩も購入して2ヶ月、思い出したように食べてはいるがなかなか減らない。

さっそくニンニクを薄切りにしてサラダオイルで色が変わるまでいためる。肉とピーマンを投入、油が回ったら、中華なべを煽り、全体に熱を加える。続いて、あわせ調味料を入れて、もうここで肉に濃いめの味をつける。あわせ調味料は、味噌、テンメンジャン、コチュジャン、みりん、練りゴマを加え、それをよく練って用意しておいたものだ。

つづいてザク切りのキャベツを入れ、火が通ったら、紹興酒を加え、蓋をしてキャベツをちょっと蒸し焼き。さて、キャベツに火が通り、紹興酒のアルコール分が飛んだらお皿にもって、さっそくいただく。

夢中で食べ終わって、ふとホイコウロウってこんな作り方でよかったのかなあと思う、そういえば、ホイコウロウって、ほんとはどんなものなのかちゃんと見たことないのである。その昔、定食屋で食べたときには甘めの味噌の味がしたような … ま、それを頼りに作ってみたわけだが … 。そんなわけでホイコウロウと呼ぶにふさわしいかどうかは別にして、とりあえずホイコウロウ風の一品である。

| 未分類 | 22:22 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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#96 ベトナム風じゃない生春巻き

生春巻き

今日は、ベトナム風ではない生春巻きである。なにしろ香菜が売り切れで手に入らず、春巻きのタレも自己流である。味噌、みりん、コチュジャン、豆板醤、レモン汁などを調合の末に作った練り味噌タイプのタレを漬けて食べる(いろいろ調合している間に比率とかわからなくなり、もう2度と同じものはつくれない)。今日は霊界話なので料理の味については多くを語るまい。うまかった!とだけ述べておこう。

長いこと霊界ウオッチャーをしてきた。中学、高校生のころからだ。べつに霊感があるわけではない。しかし、霊界からの報告といわれるもの、いわゆる臨死体験などの本は、逐一チェックしてきた。なぜそういう類の本が好きなのか、まったく理由はわからない。ただ子供の頃からこの世のありようが納得いかず、もう少し別な視点からの理解があるように思ってきたし、死後なにもないことのほうが理屈に合わないことだと若いときからおもってきた。

30年前は、そういう類の情報を知ろうにも、あやしい本しか手に入らなかった。レイモンドムーディ「かいま見た死後の世界」、エリザベスキューブラーロスの「死ぬ瞬間」シリーズ(これは邦題がよくない)が出て、死後の生についての理解が一部に広まった。おもしろいことに医学が進歩し、蘇生術が格段にすすんだおかげで、臨死者の見た世界に共通の因子が浮き彫りになってきたのだ。

その後の展開を早口で、述べるとこうなる。そのうちに臨死体験、つまりあちら側の実態を、自ら報告にまとめる臨死体験者が現れ、あるいは亡くなったひとから情報を受け取るひとたちの報告が相次ぎ、催眠療法で転生を繰り返すしくみやらこの世に生きる意味をむこう側にいる知性体から諭されたと主張する精神科医が現れた。

そうこうしているうちに死者を呼び出して、コンタクトを取る方法が開発され、うわっ、こ、これは大変なことになったと思っているうちに、あちらの世界に実際に自分の意識を飛ばして、むこうの世界を探索する研究施設ができて、あの世とこの世の構造やら成り立ち、われわれはこの世に生きている意味、理(ことわり)についての報告が相次いでいるというのが現在起きていることである。

まさにこの分野の進歩に関して言えば、ここ20年は激動の時代であったといえる。ま、残念なのは、こうした動きがいまひとつ世の中の動きと連動していないことである。なにしろ客観性、再現性にものすごく欠ける分野なんである。科学は物質を基盤としているので、そこそこ万人向きである。だがこの分野は、巷の怪しい霊媒師にはじまり、臨死の研究者、宗教者、終末期医療従事者、チャネラー、ヒーラー、江原啓之まで多彩な切り口があるので、なにが真実なのか(あるとすればですが … )なかなか判断できないというのも事実なのである。

ベルリンの壁が崩れることなど、崩れる前は想像もできなかったが、崩れるときはソ連崩壊とともに一瞬だった。人々の意識もなにかが始まると意外に変化するは速いのではないかと、思っていたのだ。もう少し、人々の意識が変るのには時間がかかるのではないかと思い、ワタクシものんびりかまえていたのである。

ところが最近、坂本政道という元ソニーの技術者だったひとが、死後の世界を調査していて、むこうの世界を仕切っている存在から情報をもらってきた(こんなふうに言われても困る人もいるでしょうが、我慢して読んでくださいね)。2005年から霊界のワク組みが、大きく変化している。そしてあの世の大変動は、この世にも影響を及ぼさずには済まないだろう、といい始めているのである。ここ4年くらいで人間の意識が大きく変わり始めようとしているというのである。それに伴って、天変地異を含め、いろんな現象が起き始めるだろうともいうのだ。

もう4年しかない。ずいぶん押しているのである。

| アジアンテイスト♪ | 00:32 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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#95 なすとししとうの煮浸し

なすとししとうの煮浸し

母親は、倹約家である。そうそう無駄な買い物はしない。ところが、スイカだけは別だ。義兄がスイカ好きだからとか、夏は冷たいジュースなんかより、スイカで水分を取るほうがいいのよとか、理由をつけては買う。購入先は決まっていて、30年前から、買い続けている山形・尾花沢のスイカ農家のかたに電話して送ってもらう。

先日、仙台に帰ったときに帰り際、
「スイカ送るね」
と、いわれた。九州に戻ってしばらくたつと、尾花沢スイカと書いてある大きな箱がとどいた。

どう見ても2個入りの大きさの箱である。開けてみると、キュウリやら、ナス、ジャガイモもスイカと箱の間にびっしり入っている。「1個か2個か電話での注文がよく聞き取れなかったので2玉おくります」というスイカ屋さんの丁寧な添え書きが入っている。こんなサイズのスイカを2玉もたべられるかなあ、うれしいやら不安が先に立つやら、多少フクザツな思いで、母に電話する。

「スイカ2個もたべられるかなあ」

「大丈夫よ、スイカはほとんど水だもの」

それはそうでしょうけど。だからといってスイカをそう簡単に食べられるかというと、そういうわけには … 意外にいけるんである。一日で半玉食べました。

いわば、スイカダイエットである。お腹がふくれても、どうせ水分だしというノリで安心して朝、昼、晩、三食スイカである。じつにうまい。皮に近い部分も甘いのである。さすが尾花沢スイカ。

さてナスをどうしよう、これだけたくさん一気に食べられるだろうか。シシトウを買ってくる。ナスとシシトウを素揚げする。麺つゆに好みでリンゴ酢を少し混ぜて、そこへ揚げたてのナスとシシトウをつぎつぎ投入して少し煮含める。で、冷蔵庫に入れて冷やしてもうまい。

そんなこんなで、せっかくスイカダイエットでおちた体重はナスの吸った油分で十分補っちゃった気がする。もとの木阿弥である。

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