2009年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年04月

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#156 豆腐胡麻のあんかけワサビ添え

胡麻とうふ


以前「胡麻とうふ」という表示の商品を、買って食べてみたところ、あれこれ豆腐じゃないぞ、と気がついた。

もともと「胡麻豆腐」は、精進料理のひとつで、主な原材料は、すり胡麻および吉野葛が使われる。それらを水で溶いて加熱し、型に入れて冷まして作るらしい。大豆は使わない。K文の「胡麻とうふ」も本葛仕込みをうたっていて、大豆は入っていない。

今晩、ワタクシが食べたいなあと思っている胡麻豆腐は、そのものずばり「胡麻の味がする豆腐」である。最近では大豆でできた豆腐に胡麻が入っている商品もあるらしいが実際に見たことはない。

要するに、ごく普通の豆腐に胡麻のあんをかければ希望はかなえられる。

作り方は昨日とほぼ同じである。小鍋で日本酒を加熱、アルコールを飛ばして、めんつゆをいれ、片栗粉でとろみをつけたら、電子レンジで温めた豆腐にかける。とろみをつける前に、練り胡麻とすり胡麻をいれるところだけが違う点だ。おろしたワサビを添えてできあがる。

胡麻の濃厚なあんが、豆腐を包みこむ。
ふふふ、胡麻好きにはたまらんのう。

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| とうふ関係♪ | 08:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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#155 豆腐あんかけワサビ添え

豆腐ワサビ添え


温かい豆腐にワサビを添えてみよう。

手をかけず、最短距離をいく。

小鍋で日本酒を加熱、アルコールを飛ばして、めんつゆをいれ、
片栗粉でとろみをつけたら、電子レンジで温めた豆腐にかける。

ちょっと辛味が抜け始めたワサビをおろし、多めにのせて完成。

春の夜はちょっと冷えるね。
熱燗がいいのだろうが、そんなものは用意していないので、
缶ビールをぐびっとやって、やさしい豆腐に、ぴりっとしたワサビをのせて食べる。

うむ、うむ、これはこれでじつによい。

帰り道に見た、満開の夜桜を思う。
すでに、はらはらと花びらが散り始めていたなあ。

そんなことを思い描きつつ、
春の夜は静かに更けていくのであった。

| とうふ関係♪ | 03:07 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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#154 鯛と平目の握り

たいとひらめのにぎり


ワサビといえば、鮨である。

やはりここは、鮨で本ワサビを味わわねばなるまい(半分残っているし)。

昨日は、出足が遅すぎて、10時をまわっていたので、お刺身は見事に売り切れていたが、今晩は終わる仕事も終わらせず、明日できることは、また明日ということで、8時10分すぎにはスーパーにかけこんだ。

おお、養殖ものだが、680円のヒラメが3割引、タイは小さなサクが、240円である。

めでたいことは、これといってないが、
ここは贅沢に白身魚のオンパレードといくかあ!

家に速攻帰り、飯を炊き、寿司飯をつくる。

ワサビをおろし、たっぷりネタに載せて、寿司飯をきゅっと、握る。

赤い縁取りのタイの中央にうすくワサビのみどりがぼんやり浮かび上がる。
白いヒラメに透けて明るい緑の色のワサビが、ウツクシイ。

ああ、私服!
ちがった、至福!

| お鮨とその弟子♪ | 22:30 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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#153 ワサビの葉

わさびの葉


このあいだワサビと一緒にワサビの葉も買った。
まだ残っている。とりあえず、塩を振って、すこし手で揉む。

ギュッと絞って、しんなりしたところにちょいとお醤油をかけて、ご飯にのせてかき込む。

さっぱりしておいしい。お酒のあとのご飯一膳とお新香がわりでもいいな。

お茶漬けもいいな。
細く刻んだワサビに塩で揉んだワサビの葉をのせて、ちょっとお醤油をたらして、熱めのお湯をかけまわすってのもありだな~。

ワサビは根の部分も葉、茎の部分もどれもが、清冽で濁りがないさわやかな味がする。素材を生かしたシンプルな料理はやっぱりいいな。

そして、シンプルなもの、シンプルな考えは、疑いやワダカマリの入る隙間をなくす。複雑はいかん。誤謬やカオスをまねきやすい ... でしょ。

人間関係もそうかもしれんにゃ。あ、あくまで一般論ですが。

| 漬物ぴくるす♪ | 23:50 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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#152 蒸し野菜 with 3種のディップ

蒸し野菜3つのソース


宴会の翌日。昨日使わなかった野菜で夕ご飯。
ブロッコリー、そら豆、キャベツを蒸す。残った生ハムをちぎってのせる。

昨日は、アンチョビのつけだれとマヨネーズにワサビの細切りとおろしたものを加え、レモン汁でのばして、2種類のつけだれにした。

きょうは、ワサビの葉を使ったマヨネーズのディップ、残ったアボガドにドライトマトを加えたディップ、それと、いただいたマンゴーを使ったディップ、この3種をつくる。

その1 葉わさびのディップ
ワサビと一緒にワサビの葉も買ったのだが、これを塩でもんで、よく絞ってみじん切りにしたものに、マヨネーズ、おろしたワサビ、オリーブオイル(本来は豆乳で濃い味のマヨネーズを希釈するのだが、あいにくないのでオリーブオイルでのばす)をくわえ、ディップにする。

ワサビの葉って、ちょっと辛みがあって、さわやかでよい。マヨネーズの濃い~カンジがなくなる。いくらでも蒸し野菜を食べられそうだ。

その2 アボガドとドライトマトのディップ
残ったアボガド半分を、スプーンで潰し、レモン1/4個分の絞り汁、ドライトマトのみじんぎり3枚、を混ぜ、塩、胡椒少々。

アボガドの濃厚さは、マヨネーズほどクドくない。塩分ひかえめな分レモン汁の酸っぱさが効いていてうまい。たまたま残っていたドライトマトも意外に邪魔しない。かえってアクセントになっているでおじゃる。

その3 マンゴーディップ
ミルクさんからいただいたマンゴーを半分を細かく切り、だし(鶏塩だしとかいてある隊長が買ってあった市販のものを冷蔵庫に発見)を味を見ながら加える。だしをいれすぎ、塩分が強すぎたので、レモン汁で好みの味になるように希釈。

マンゴーの甘味と鶏のダシが効いていて結構な味ですぞ。本来なら、ミキサーでもっとトロっとした均一のつけダレ風にしたほうがいいかも。でも変化球としてはグー。ディップが、ずっとおなじ味だと飽きちゃうから、目先を変えるだけで、野菜がいっそうおいしくなるのだにゃ。

| 野菜の蒸し料理♪ | 23:57 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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#151 馬刺しワサビバルサミコ

馬刺しワサビバルサミコ


土曜日、吉野梅郷にでかけた。帰りすがらワサビを売っていたので、一本購入。夜、ブログで知り合った popoki さん(ブログはこちら)とミルクさんが、遊びに来てくれたので、熊本からもってきた馬刺しに、ワサビをあわせることにする。

ワサビをおろし、一部を細く切る。バルサミコとオリーブオイル、黒胡椒を加えてタレを作る。お皿にならべた馬刺しに薄く塩を振り、スプーンでかけまわして完成。

popoki さんとミルクさん、焦がし隊長(隊長ブログ)、4人で大いに飲んで、食べて、笑った。

popoki さん、ミルクさん、おいでいただき、ありがとうございました。


*料理メモ
・前菜盛り合わせ 牡蠣のオイル漬け、千切り山芋の生ハム巻き、ドライトマトオリーブオイルかけ
・豆とザク切りレモンのサラダ
・馬刺しワサビバルサミコ
・馬刺しとアボガドの韓国風味噌ダレ
・れんこんの肉詰め( popoki さんが作ってもってきてくださった料理、とてもおいしかった)
・蒸し野菜アンチョビのタレ / 千切りワサビマヨネーズ
・グリーンカレー(焦がし隊長作)
・アイスクリームバルサミコ(苺、ミルクさんがもってきてくださったマンゴー)
**千切り山芋の生ハム巻きはホタルさんたちのブログで紹介されていたものを参考にさせていただいた。牡蠣のオイル漬けはオイルをかけるのを忘れてしまった

| 未分類 | 10:48 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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#150 菜の花白味噌胡桃あえ

菜の花白味噌


3連休初日、春分の日上京するというのに、昨晩買った菜の花が残ってしまった。

どうしよう。このあいだピーナッツソースがぴったりじゃなかったので、再度別の角度からチャレンジしよう。

菜の花を蒸している間に、白味噌であわせ調味料をつくる。

ニンニク半片、みじん切りをオリーブオイルで炒め、そこに日本酒をどぼぼっと加えて(30 ml くらいかな)、アルコールを飛ばす。白味噌スプーン一杯、白練りごまスプーン1杯、キビ砂糖少々を加えて弱火にして、木べらで滑らかにする。火を止めて、胡桃を細かく包丁で砕いたものとレモンを1/4絞る。

ここに蒸した菜の花を入れて、合えて完成。白味噌のクリーミーな衣をまとって、菜の花の独特の風味がよいよい。今回はなかなかのできですぞ。

ま、胡桃好きだからなー、基本胡桃が入っていれば、満足しちゃうところもあるんだけど。

*写真は最初合えずに、そのまま菜の花の上にかけたもの。菜の花の茎の部分がが長くて食べにくいことおびただしく、しかも味の濃い味噌ダレが不均一なため、味もよろしくない。改めて小さめに切って、合えました。こちらのほうが5倍くらい食べやすいし、おいしい。ま、あたりまえといえばあたりまえかにゃ。

| 野菜の蒸し料理♪ | 11:02 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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#149 蓮根里芋牛蒡カレー

根菜カレー


冷蔵庫の残り物でカレーを作るため、ゴボウを買い足す。冷蔵庫の奥にラップで包まれたカレーのルー1カケも発見。これは1ヶ月くらい前に使った残りだな。

レンコン、サトイモ、ニンジン、ゴボウをニンニク、オリーブオイルで炒め、日本酒、水を加え、厚揚げを加える。残っていたルーでは足りないので、カレー粉と白練りごま、白すりごま、国産無糖ピーナッツバターを加える。最後に醤油をたらし、片栗粉でとろみをつけておしまい。

土のエネルギーを蓄えた根菜ならではのどっしりとした味わい。こんな変則カレーもときにはいいのだ。

あ、たくさん残っている車麩を入れるのを忘れた ... 。

| カレー♪ | 22:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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#148 豆とザクぎりレモンのサラダ 「洋&エスニック」

豆とレモンのサラダ2


豆はうまい!っと気づいたのはここ何年かである。

「このなんともいえぬ、もちゃもちゃしたテクスチャは、じつにうまい。いままで気づかなかったとは、不覚でござる」 潔癖症の武士なら腹のひとつもかっさばかんぐらい後悔した。

甘めの豆というのがどうも長いこといけなかったせいもある。だが、甘い餡子のうまさに気づき、その流れで、甘くないタイプの豆にもココロをひらくようになった。ケーキから、和菓子へのシフトと同時に、動物性のタンパク質から植物性のタンパク質へのシフトも意識の水面下で静かに進行していたらしい(結局、年のせいか … )。

宴会では、華やかな料理を引き立てる料理も大事である。簡単、ほっとできるもの、っといえば豆である(このへんはいささか強引)。何年か前に、宴会でなにかつくらなくちゃならない状況になり、そのときにたまたたまあったレトルトの豆で作ったのが最初である。評判もわるくなかったのでそれ以来ときどきつくる。

レトルトか缶詰の豆を使えば、作り方はごく簡単だ。豆はひよこ豆、アカインゲンなどでよい。

今晩は、ひよこまめ(ガルバンゾ豆)とアカインゲン(レッドキドニー)、青エンドウのミックスしたもの150 g に(サラダクラブのものなら3袋)、皮をむいた半個分のレモンのザクぎりを加え、塩をひとつまみ、よく混ぜる。器に移し、オリーブオイルをかけまわし、そこにパルミジャーノをおろしかける。これで出来上がりである。

豆に一見そぐわない爽やかなレモンの酸味が、オリーブオイルのコクとパルジャーミノの旨みとあいまって、不条理に味覚を刺激するざんす♪。

| サラダとその親戚♪ | 00:21 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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#147 ストロベリーアイスクリーム苺キウイバルサミコ

アイスバルサミコ


子供の頃、アイスクリームは、ひとりひとつ、小さなカップに入っているものだった。

10年位前に、米国でくらしていたとき、知り合いのアメリカ人が、500 ml のハーゲンダッツアイスクリームの容器を手に持って、直接ぱくぱくアイスクリームを平らげていたのを目撃したことがある。軽いショックをうけた。

なんてこった。そんなのありかよ。

ケンタッキー州出身のその女性は、大柄で、ちょっとウエイトオーバー気味だったので、まるで普通サイズの日本によくあるアイスクリームカップをもっているような印象であった。

デカイ容器から直接食べてもいいのだ。っていうか、だから太るんじゃん。

お行儀のいい(?)ワタクシにはこの発想がまるでなかった。デカイ容器から、好きなだけアイスクリームを食べる。腹を壊そうが、腹痛に襲われようが、アメリカ人は自分の欲望に正直だ。胃腸も丈夫なんだろう。

しかしなんといってもうまいものを少量、あ、もう少したべたいな、っという微妙なところで踏みとどまるのが、うまいものをさらにおいしくするコツだと思う。

今日は、アイスクリームにバルサミコで和えたイチゴとキウイを添えた。うまい。アイスクリームの甘さ、フルーツの酸味、バルサミコの旨みが渾然一体となって、新しい味が生まれる。ああ、もう少し食べたい。

うう ...、でも、こ、ここでやめとくのがいいんだな。この後を引くカンジ、この余韻。アメリカ人にはこの侘(わび)、寂(さび)に通じる奥ゆかしいまでの食に対する美意識が、終生わかるまい!米国敗れたり!

ま、勝ち負けの問題じゃないんですけど ...。

*しばらくぶりに500 ml の容器に入ったアイスクリームを買った。バニラだと思ったらストロベリーアイスクリームだった。どうなんでしょう、ストロベリーアイスクリームにイチゴをトッピングするって ...、馬から落馬するみたいな ... 。

| デザートデザート♪ | 20:40 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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#146 トマトとニンジンのサラダ

トマトとニンジンのサラダ


シンプルなドレッシングでトマトとニンジンのサラダをいただく。

ドレッシングはごくごくシンプルである。塩1つまみ、おろしニンニク少々、1/4のレモンを絞った汁、オリーブオイル、黒胡椒、乾燥バジルを加えたもの。ニンジンは薄く削いで、塩でもみ、少量のりんご酢で塩を洗い流したもの。

おいしい。つくづくシンプルはおいしいとおもう。トマトもニンジンもそれぞれ独特の甘みが旨みになっているので、ドレッシングに強い旨みを必要としない。これ以上旨みが強ければ、くどくなってしまうかもしれない。素材がよければ、手をかける必要もない。ありがとう、トマトくん、ニンジンさん(オトモダチなんである)。

今晩は、本棚から以前読んだ本を抜き出して拾い読み。

モンロー研究所のグループのひとりモーエンの「死後の世界の探訪報告」の4冊目の本だ。あちらの世界がどのようになっているのか、このたぐいの報告は、これまで何冊も書かれてきた。実際こちらの住人があちらに出向いての報告したもの、あちらの住人が連絡してきた情報をもとにしたものも多い。

学生時代、有名なスウェーデンボルグの著作に凝ったことがある。スウェーデンボルグは、18世紀当時超一流の科学者で技術者だったが、肉体から自由に抜けてあちらの世界に行くことができたらしく、50歳代のある時期を境に、霊界探訪記を次々発表した。これが、何冊もあるのだが、その翻訳は難解で、正直なにをいっているのかさっぱりわからないところも多かった(おそらくキリスト教の背景で表現されているからだが、当時異端とされた)。大学の図書館にはその殆どがそろっていた。

モーエンの報告は、18世紀のものとはちがって、ごく最近の報告である。ときにはチームを組んで情報の客観性を強調してはいるが、なにしろ視覚、聴覚といったこの世での感覚では捉えられない世界の話なので、なかなかピンと来ない部分も多い。しかもその世界は無限と呼べるほど広大で、いろいろな階層にわかれているらしいのだ。

そのなかに、この世の出来事がどのようにして起きるのかについて取り扱っている部署の話がでてくる。本の中では「計画センター」とよばれ、その担当官から説明を受けるところがある。

モーエンと共同探索者は担当官に、どうすれば事象ライン(この世での個人に関する出来事)を思い通りに引き寄せることができるかをたずねた。すると担当官はこう答えるのだ。

「どうしたいのかをできるだけ明確にしてわたしたちのところに望みを述べることだ(祈ったり、アファーメーションする)。私たちは、その望みができるだけかなうように他の出来事をあてはめていく。時には調整も必要になるかもしれないがね。一番いけないのは願いの実現を疑うことだ。自分の願いと一緒に疑いを感じていると、願いと一緒に疑いを実現させようとする意図も定めてしまうんだ」

なるほど。なるほど。実現のための努力も惜しんではいけないのは当然のことだが、実現の疑いをもつと、せっかく担当官が据えた事象ラインと矛盾した事象ラインができてしまうというわけらしい。

計画センターのほかにも「死者を受け入れるセンター」やら「地球の運命を決定する部署」があったりで、そうとうあちらの世界もおもしろそうなのだ。死ぬのが楽しみになってくるくらいに ... 。

| あやしい話♪♪ | 23:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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#145 鯖の造りバルサミコ

鯖のつくりバルサミコ


「バルサミコ酢とはなにか」
まあ、こんなことは知らなくても全然困ることはなく平常心で日常生活を営めるのであるが …。

バルサミコ酢というのは北イタリアのエミリア・ロマーニャ地方のモデナを中心にブドウから、伝統的な方法で作られている果実酢のことである。

ブドウを絞り、その果汁を半分量になるまで煮詰め、その後、木の樽に移して熟成させる。この熟成中徐々に小さな樽に移し変えられが、そのあいだに濃縮もされる。25年熟成の場合、100キロのぶどう原料が、最後には百分の一の1キロ弱にもなる。25年物か~。気の長いハナシである。

このあいだから使っていたものは(これ)、ひとからもらったものをまたもらったという代物、ネットで調べると、6年熟成品で価格は4000円とでている。ひぇ~、こんな小瓶がそんなにするのか。どぼどぼ遠慮なく使っていたのだが、小市民的生活者としては、今後は腰がひけてしまうなあ。

でももとはといえば、もらいものなのだからいろいろ冒険してみるのも悪くない、ということで今日は鯖のお刺身にかけてみた。いつか鯖を一本食べて、その濃厚な鯖の脂で具合が悪くなったことがあるので、今回は控えめにお刺身のパックを購入。

ボールに件のバルサミコ酢:お醤油:オリーブオイルを1:1:1、ワサビ少々の割合で合わせ、泡立つくらいよく混ぜる。これをゆっくりかけまわして、できあがり。

お醤油にわさびという一本調子の味とはまたちがったマイルドな旨みがいっぱいに広がり、

「採用!さっそく明日から働いてもらおうか」

っというワンマン社長のツルの一声的印象。うまいじゃん。

| 生のさかなクン♪ | 22:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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#144 黒ごまのパスタ

黒ゴマパスタ


ごま好きである。去年の年末、「飽食の旅」で立ち寄ったレストラン「セゾンドール(詳細はこちら)」でわかめを練りこんだごまのパスタを食べた。あれはとてもおいしかった。そのうち自分でもごまのパスタを作ってみようと思っていたのだ。

今晩は明太子でご飯を一膳いただき、ちょいともすこしいけるんじゃないという、中途半端なお腹の空き具合。パスタの保存容器をみるとフェットチーネが半人前残っている。しかもこういうこともあろうかと、豆乳黒ごま味をすでに買っておいたのだ。なんという手際のよさ(自画自賛)!

ニンニクをオリーブオイルで加熱、そこへ黒練りごま、すりごま、黒ごま豆乳味を入れる。胡桃を包丁で細かく砕いて、加え、蜂蜜を少々、お醤油を入れ、塩で味を調整。そこに茹でたパスタを合わせ、一見、イカ墨パスタじゃないの、っといわれるくらい真っ黒なパスタができあがる。豆乳はべつに黒ごま味じゃなくてもよかったかも。

旨みは十分、塩分を控えめにしたので、パンチに難あり。でもごま好きにはたまらないでござる。

| パスタ関係♪ | 23:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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#143 菜の花ピーナッツソース

菜の花ピーナッツソース


きょうは比較的早い時間にスーパーに寄る。
体重増加の大敵、カロリーの王様、ピーナツバターを買ってしまった。

千葉県産と銘打っているピーナッツバターを見つけた。国内産か、この不況のおり、国内農業の振興も図らねばなぬな。

というわけのわからない理由により、購入。あいかわらず大所高所からモノをいうやつなんである(お、ワタクシのことか)。

すでに菜の花を買い物かごにいれていたので、これと組み合わせてみよう。あまり合うとは思わないけど ...。早速帰って、菜の花を蒸す。

日本酒を加熱してアルコールを飛ばし、ピーナッツバター、蜂蜜、お醤油、そして酢を少々加えてソースはできあがる。蒸した菜の花にとろみのあるピーナッツソースをかける。

うーん。ピーナッツソースは、菜の花の味をひきたてているとはいえないかも。だってピーナッツって味が濃厚で強すぎるのだ。ソース自体はおいしいのだけど。

ふふ、こういう日もあるのだ。これでいいのだ。

| 野菜の蒸し料理♪ | 22:13 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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#142 牡蠣の握りソース添え

牡蠣の握りソース添え


冬のおわり、それは大事な友人との別れを意味する。

牡蠣である。そろそろ店頭から姿を消す。名残り惜しい。

いつまでもそばにいてほしい、だが季節はめぐる。また来シーズンまで、しばしのお別れ、っということで「牡蠣の名残りを惜しむ会」が、有志を集めて(とはいってもワタクシのみの参加ですが… )執り行われたのである。

まず生でいくのか、ソテーするのかについて議論があり ... (とはいってもワタクシのみの参加ですが… )。

今回はオリーブオイルで牡蠣に火を通してから握りにのせ、牡蠣の旨みが残ったフライパンにニンニク少々、オリーブオイル、オイスターソース、バルサミコ酢、ちょいとバターをおとして、ソースをつくり、握りにかけ回し、食べる直前にレモンを絞る、という基本プロトコールに決定 (というか、いつものやりかたじゃん)。

これで牡蠣も思い残すことはなかろう。もちろんワタクシも大満足なんである。

| さかな料理♪ | 10:57 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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#141 馬さしとアボガドの韓国風みそだれ

馬刺しアボガド韓国風味噌ダレ


馬刺しが有名な土地柄なんである。しかし、その食べ方は意外にバリエーションが少ない。おろし生姜に甘めのさしみ醤油、玉ねぎが添えてある、っといったオーソドックスなものが一般的で、あとは馬刺しの握りくらいである (知らないだけかもしれないが … )。

個人的にはお招き料理で、よく馬刺しでユッケをつくるが、それとはちがう方向をさぐろうっというのが今晩急遽立ち上がった「次世代馬刺しプロジェクト」なのだ。こりゃまた大きくでたね。

霜降りの馬刺しはとてもおいしい。でも普段食べるのは、霜降りのような高級馬刺しではない。

ポイントはこのへんにある。よくタテガミと称する脂身を一緒にたべることもある。赤身に、動物性の脂肪ではなく、植物性の脂肪、旨みをプラスしてみよう。

ここで「森のバター」アボガドの登場である。馬刺しと完熟アボガドをスライスして、お皿に並べる。

コチュジャン、練りごま(すりごまでも、普通のごまでもいい)、おろしニンニク、キビ砂糖(蜂蜜でもいい)にごま油を混ぜ、のばして、馬刺しとアボガドにかけてできあがりである。そのへんにあった水菜をかざる。うまひ~。

う~ん、大風呂敷をひろげたわりには、味付けは、冒険せず、結局、韓国風、ユッケ風になってしまったのう。ユッケの風味と基本、似ちょるばい。

| 未分類 | 09:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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#140 たらの芽の天ぷら

たらの芽のてんぷら


飲みにでかけた。
いろんなことが一段落して、とりあえず飲みましょうかということになり、居酒屋へ。

佇まいといい、雰囲気といい、料理もなかなかよい居酒屋なのである。

その名を「れんこん」といい、場所は、JR南熊本駅のすぐ近くである (いま、熊本以外の方が、それどこだよっと突っ込んでおられることと思うが、ここは軽めにスルーしていただきたい)。

たらの芽、ふきのとうの天ぷらを食べる。ふきのとうは香りが強く、たらの芽は、ほろりとした苦みがなんともいい。

タケノコは、テーブルで炭火で焼いて、醤油ダレを刷毛で塗り、削り節と一味とうがらしを載せていただく。

くーっ、これも春の味。

クリーミーな泡がのった生ビールをぐーっとあけて、春の味に酔いしれたのでございます。シアワセのカタチ、そのものでございますなあ。

写真は、このあいだの週末に揚げた「たらの芽」と「そら豆」の天ぷらである。

| てんぷらの仲間♪ | 22:32 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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#139 水菜をつかったカプレーゼ

水なのカプレーゼ


カプレーゼはトマトとモッツァレラチーズとバジルに塩と胡椒、オリーブオイルをかけまわしたシンプルな料理だ。今晩は、バジルもモッツァレラチーズもないので、バジルの代わりに水菜、モッツァレラチーズの代わりにカッテージチーズをつかってみた。

水菜は、バジルのようなクセがないのでちょっとモノ足らない印象だし、カッテージチーズももっちり濃厚な本家とはちがって、さっぱりしすぎかもしれない。

でもこのクセのなさ、自己主張のなさもときにはいいのである。ちょっとつかれたときには、静かな食事がよい。なにも語らず、主張しない。水菜のカプレーゼと味噌汁、わかさぎの佃煮、そして一膳のご飯。それが「今日」最後の食事である。「人生」最後の … じゃなくてよかった。

| サラダとその親戚♪ | 22:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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#138 鰆の西京漬け

PS版さわらの西京漬け


さて、残りの切り身を西京漬けにすることにした。

ところが、冷蔵庫の奥にわずかに残っていた白味噌が、水分を失ってカチカチに乾燥してしまっていた。しばらく放置していたからなあ。これはいかーん。

白味噌レスキュー隊が出動し、お酒とみりんを加え、弱火で加熱して柔らかくすること15分、ようやくカタクナなだった味噌のココロも融け、味噌らしくなってきた。お酒とみりんは、味噌が味噌らしくなるのに必要な分入れたので、量比は不明。

ようやくカチカチだった冬眠味噌が復活し、切り身に塗る。ガーゼでくるんで味噌を塗るとあとで味噌を除くのがラク … というが、こんなことはしたことがない。大丈夫である。今回はレスキューのために、お酒を多くいれたので、味噌がゆるめだからなお大丈夫だ。

ラップに包んで冷蔵庫にいれて2晩おいて、ガスコンロで弱火でじっくり焼く。味噌がついていると焦げやすい。弱火でじっくり忍耐のときである。できました。鰆はちょっと生臭くて、態度が悪いこともあったが、味噌の風味を吸収して大変よい子に育ちましたぞ。魚ヘンに春。春の味なのである。

| さかな料理♪ | 08:25 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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#137 鰆のバジルオリーブオイル焼き

さわらバジルオリーブオイル焼き


魚ヘンに春とかいて鰆(さわら)である、と以前も書いたような記憶がある。そのときは生で食べて生臭さに閉口した(これです)。そのリベンジである。

まず塩をして、ぺーパータオルで浸出液をぬぐって、生臭かった以前の教訓をいかしてニンニク、バジル、残っているパプリカのみじん切りとあわせ、オリーブオイルをかけまわして、しばらく置いておきたいところだが、そうはいかない。そんなことしていると夜中になってしまうんである。

3、2、1、ダー!ということで、ワタクシ、アントニオ猪木ぐらい気が短い。ほとんど時をおかずして、フライパンでソテーする。

いい焼きめがついたらさっそくいただきま~す。というわけで、ふむふむ、やはり鰆は本来うまいもんなのである。このあいだのリベンジをすまして大満足の夜は更けていく ... めでたし、めでたし。

「めでたし、めでたし」、ってここ何日か、むかし話ふうの終わり方がつづくのであった。


*ブログ強化月間も終了いたしました(そのうちまたやろっと)。3月は更新頻度が徐々に落ちると存じます。毎晩、ブログ込みで夕ご飯のことを考える生活はとても楽しかったな。

| さかな料理♪ | 11:58 | comments:2 | trackbacks:1 | TOP↑

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