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#179 玉ねぎとキャベツの赤ワインビネガー煮込み

玉ねぎとキャベツの赤ワインビネガーの煮込み


連休のある日、スクーターで二人乗りをしていて転倒した。情けないハナシであるが、整備不良で、前ブレーキがいきなり前輪をロックしたのだ。命にかかわる大事故などでは生前のできごとが脳裡にフラッシュバックするといわれているが、幸い命に関わるような事故でなかったため、そんなことは起きず、気がついたときには、アスファルトの上にはいつくばっていた。

不幸中の幸いというのはこういうことをいいうのだろう。スピードを緩めていたため、後部座席の「隊長」に怪我はなく、車の通りもない路地での出来事だったので、後ろから轢かれることもなく大事にはいたらなかった。ある意味ホント、ツイていた。

だが、前にカラダが投げ出されたときにバックミラーに、左胸下部を強打したらしく、しばらく声もでず、動けなかった。こ、これはどっかやっちゃったかなっと、観念した。が、しばらくうんうんうめいていたら、動けるようになった。なんか打撲ですんだみたい ...、というわけで、しばらく腕の擦り傷と打撲の痛みに耐える生活が続いた。

左胸はそうとう強く打ったらしく、しばらく寝返りも打てなかったが、2週間経って、ようやく普通に眠れるようになった。お、治ったか。当初、肋骨にヒビくらいは入っているかもしれないとおもっていたが、なんだ大丈夫じゃん。

喉もとすぎれば熱さ忘れるのたとえどおり、今日うっかり、ジムに行ってダンベルなどでいつものように筋トレした。

う、う、ううう。

筋トレがすんだら、突然痛みがもどってきた。特に上体が捻る動作がいけない。3週間前に痛んだ痛みそのものがしっかりもどってきてしまっていた。

こんなとき必ずといっていいほどアタマのなかに流れる歌のフレーズがある。
細川たかしの歌である。

♪わたし馬鹿よね~、お馬鹿さんよね~

もうちょっとだけおとなしくしていればよかった。


* このあいだワインビネガーの煮込み料理をTVでちら見した。鶏もも肉に小麦粉をつけてローズマリーの香りをうつしたオリーブオイルで焼き色をつけ、ワインビネガーで煮込むという料理らしい。とりあえずやってみたくなり、残っていた鶏肉のかわりに豚こまを使い、作ってみた。圧倒的に玉ねぎとキャベツが多い煮込みになった。おいしいけれど、もともと野菜が主役の料理ではないのだ。やはり鶏もも肉が主役のほうが、おいしいはず。
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#178 温野菜の白味噌ソース

温野菜白味噌ソース

ここのところ肉料理と炭水化物が多かったせいか、お腹の調子がいまひとつである。 

昨日もスーパーのパンコーナーで食パン、調理パン、菓子パンの半額セールに目が眩み、夜も遅くにジャムパンなど食べちらかしたせいで胃が重い(敗北感アリ)。

今日のお昼は、食パンのジャムサンドであった。パンは腹持ちが悪い。夕方あまりの空腹に、思わずカップラーメンを食べてしまった。

食のリズムは大事なんである。

今晩は、野菜にしようと思い立つ。

ところが温野菜をつくり、酒粕でそのソースを作ろうと思ったのだが、うまくいかず、急遽白味噌仕立てのソースになった。この代役もなにか足らない。

改善の余地だけを残しつつ、温野菜のほうは完食なのである(達成感アリ)。

| 野菜の蒸し料理♪ | 23:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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#177 干しえびの有機全粒粉パスタ

干し海老のパスタ


干しえびの残りがあったので、それを使ってパスタをつくる。

ニンニクをオリーブオイルで炒め、干しえびを少しの間日本酒に浸してもどしておいたものを日本酒ごといれて、茹でた有機全粒粉パスタを移し、塩と黒胡椒で味を調える。

小葱を散らして食べる。


最近、日本にやってきた中国人と仕事をしている。日本語はだめで、英語もなかなか理解できない。知識はあるのだが、日本人の英語になれていないので、意思の疎通は容易ではない。

ホワイトボードの前で、ありったけの英語や漢字、絵を組み合わせて意思の疎通をする。わからないことがあると、お互い、コミュニケーション能力を駆使して、相手がわかるまで、手を変え、品を変え、わかる表現をさがす。それは英語のたったひとつの単語やちょっとした漢字、マンガじみたへんてこな絵だったりする。

そんなことをしているうちに、このあいだ観た井上雄彦の下書きを思い出した。下書きに描かれた何本もの鉛筆のタッチ、そのなかからある対象を描く一本の線が選び出される。

こちらの意志を伝えようとして、いろんな表現に載せて相手に伝える。けれどそれは通じない。繰り返し、表現を変え、言葉を変えて、何度も伝える。そのうちに、ああ、わかったという。

いく本もの鉛筆の線のなかにようやく対象を描くのにふさわしい線がみつかって、全体のうちほんの一部のカタチがようやくきまる。そういう繰り返しが、あって徐々にではあるが、仕事が進み始める。

日本語だったら、わかったつもりでも、いざ振り返るとあいまいなままでやり取りしていたことが、言語が違うととたんに許容されなくなることもある。シンプルで誰もが理解できる論理が必要になる。

時間はかかるけれど、いろいろ考えさせられることも多いな。ありがたいことでごじゃる。

| パスタ関係♪ | 00:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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#176 スモークした馬刺しのたたき

スモーク馬刺し


前回に続き、スモークの連続技である。

馬刺しに塩をすり込み、しばらく置きペーパータオルで浸出液をよくふき取る。

中華なべにアルミホイルを敷き、サクラのチップを 10 gくらいのせる。空焚き状態で加熱すると煙が出始める。

中華なべに金属網を置いて、その上に馬刺しの塊肉をのせ、鍋に蓋をして、約10分スモークすると、表面が中華なべの熱で焼け、香りがつく。たたき状態になったところで、鍋から出す。

熱がとれたところで、切り分け、ごま油をさっとかけまわしてお醤油をつけて食べる。

「おお、こ、これは ...。
士郎、すまなかった。
わしはおまえを見くびっていた。
これぞ究極の味!」

そんな海原雄山(注1)の声が、聞こえたような気がした。

幻聴 … ですね。



(注1)
海原雄山、漫画「美味しんぼ」の主人公である山岡士郎の父。日本画家であり陶芸家。ストーリーは、父雄山と子士郎のうまいもんをめぐる壮絶な親子喧嘩を軸に展開する。


| 次世代馬刺しプロジェクト(おおげさ!) | 23:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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#175 スモークししゃも

スモークししゃも


連休中に市立図書館から何冊か本を借りた。
そのなかに燻製づくりの方法が書かれた本が含まれていた。

ざっと目を通したら、もう判ったような気になった。ハムとか、ベーコン、スモークサーモンもできそうな気がしてきた。だが、こうしたものは、厳密な温度管理と長い工程があり、時間も手間もかかる。

気が短いので(お前は森の石松か、っという突っ込みはダイブ古い)、なにか試したくてしょうがない。

本を読んだ次の日、さっそくホームセンターに行ってサクラのチップを買ってきた。
本来なら脱水乾燥の工程やソミュール液につけこまなくてはならない食材も多い。とにかく、最短距離をいく意欲満々である。

香りがつけば、それでよし。保存食をつくっているわけではないので、香りづけの工程さえあればそれでいい。わしゃ、スモークの香りを楽しみたいんじゃよ。ココロは、子供のような駄々っ子状態である。

よし、塩味がすでについている「ししゃも」なら文句あるまい。

中華なべにアルミホイルを敷き、チップを20 gくらいのせる。空焚き状態で加熱とともに煙が出始める。

買ってきたししゃもはまだ、半分凍っているので、電子レンジで食べられる状態にした。そのししゃもを煙るチップとふれないように網にのせ、中華なべには、蓋をして、5分スモーク。

スモークししゃものできあがりである。

よしよし、ちゃんとスモーク味になっている。うわ、気づかぬうちに煙が部屋に充満しているではないか。いかーん、キッチンもリビングの壁もスモークされとる~。

今度から、換気はきちんとしよう!よい子の約束!

| さかな料理♪ | 01:57 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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#174 鯛のお刺身のまぜ寿司

鯛まぜ寿司


先週末、井上雄彦の「最後のマンガ展」を観てきた。

じつは、彼の作品は、すでにマンガを読まなくなってから、出会ったので、夢中になって読んだことはない。

「スラムダンク」や「リアル」は結構冷静に楽しめたし、「バカボンド」も宮本武蔵があまり好きではないので、それほど熱くならなかったがその描く絵の完成度にはほとほと感心していたのだ。

「バカボンド」の彼の絵はとても好きだ。繊細でいて力強い。じつに絵がうまい。

井上雄彦「最後のマンガ展」は熊本に東京上野の美術館で行なわれたあと、現在、熊本市現代美術館で行なわれている。熊本市現代美術館は、横尾忠則の作品展など、面白い企画がときどきあり、熊本県民が誇るデパート「鶴屋」の向かいにある。郊外でなくて、繁華街のど真ん中にある。

マンガ家が、大きな絵を書くのってどうなんだろう。
普段から書きなれていない大きなサイズの絵を描き切れるのか。

そんな不安はすぐ消えた。「すごい!」のひとことだった。こういうひとって絵を描く神様みたいなものが、降りてきているのだ。絵のサイズなんか関係ないのだ。ペンを筆に変えてもそのスゴさはかわらないのである。

クリエイティブであるっということは、そのひとの作品をみたときになにかを受け取るってことだ。あるひとには受け取れても、あるひとにはなにも感じられないということは当然あるが、作品にふれた大多数のひとにきちんと伝えきる力強さという点では、まぎれもなく高みにある一線を超えているのだとおもう。

これは、画家であろうが、演奏家であろうが、建築家であろうが、詩人であろうが、料理人であろうが、ユニクロの店員さんであろうが、八百屋さんであろうが、かわらない。まだ会ったことはないが、クリエイティブな八百屋さんもいて、きっと日本のどこかで素敵なダイコンを売っているにちがいない。

達人ってすごい。


* 今晩は、鯛のまぜ寿司。もう10時30分過ぎてまんがな。天然鯛の刺身半額でっせ。買ってはよ帰りまひょ。冷凍ご飯残ってまへんで。ほなここは急場しのぎで「さとうのご飯」、買いまひょか。なんか、まぜ寿司たべとおまっせ。え、この深夜にでっか。ええやないですか、チンして寿司飯つくって、お醤油とワサビといたタレにつけこんで、寿司飯と混ぜまひょ。三つ葉と白ゴマ豪勢に振って、いただきまひょか。えっー、この深夜にでっか。そない堅いこと、いわんといいてや。今晩だけやねんから。文句いわんと、はよ、食べまひょ。

| お鮨とその弟子♪ | 00:38 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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#173 ハヤシライス

ハヤシライス


新玉ねぎのうまさを味わうには、ハヤシライスがいいとおもう。

ニンニクをサラダオイルで炒めて、そこに切った新玉ねぎとを鍋いっぱい入れる。玉ねぎは繊維の方向に切ったものが好きだ。エリンギも一本スライスして加える。

そのまま20分ほど黒胡椒を振って、木べらで混ぜつつ中火の弱めで火を通す。玉ねぎから水分がでて、焦げつかないので簡単だ。やがて鍋一杯の玉ねぎは、半分ほどになる。

そこに日本酒をいれてさらに10分ほど、混ぜつつ加熱。さらに玉ねぎがクタッとしたら、適量の湯をいれて5分ほど煮込む。

そこにS&B のハヤシライスのルーを半分割りいれ、ルーを溶かす。ルーが融けたら、フライパンで炒めた豚の細切れを少なめに加え、完成。牛肉は、牛の匂いが強いので玉ねぎが主人公じゃなくなるので、豚こまを少しだけ、使う。

ハヤシライスは自分の中で上位にランクされる料理である。ルーの旨みではなくて、玉ねぎの甘味と旨みが、前面にでたハヤシライス。初日ではなく、2日目に温めなおすと、そのうまさは最高調に達する(異常なまでのハヤシライス好きである)。

そして2日目のハヤシライスにビール。

この組み合わせ、人類史上最高の相性 … でごわす(あまり賛同者はいないかもしれないけれど … )。


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#172 トビウオ味噌ごま油ダレの冷奴

とびうお味噌豆腐がけ


トビウオはうまい。

九州ではアゴとも呼ばれ、いいダシがでる。
トビウオ味噌というトビウオ入りの味噌を手に入れた。これは屋久島で購入。

これをご飯にかけて食べると、絶品なのである。妙なクセも香りもなく、ひたすらトビウオの旨みが味噌と渾然一体となって、ご飯が何杯でもイケてしまうとても危険なご飯のお供なのだ。

なので、その旨みをいろいろなものに和えたり、生かしたりすることもできるはず。

今晩は、そのトビウオ味噌を冷奴にのっけて、いただく。

トビウオ味噌を、麺つゆで少しのばし、ごま油を加えたものを、水切りした豆腐にのせる。甘い味噌にトビウオの旨みとごま油が絶妙である。

これはうま~い。

トビウオ味噌とレモン汁などいろいろな組み合わせも試したが、やはり、その甘味を生かしたほうがうまい。… ので酸味は合わない。

ここはシンプルにごま油で、香りづけとコクをプラスして、吉。

| とうふ関係♪ | 00:07 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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#171 トマトとクレソンのサラダ:白味噌のドレッシング

トマトクレソン白味噌


人は、人生の1/3 を寝て暮らす。4,5時間しか眠らない人でも赤ちゃんの時代には一日の大部分眠っていたはずだ。

なぜ睡眠が必要なのか、科学的にはいろいろいわれているが、確たる根拠はない。科学のいうことをすべて信じてはいけない。ある部分はキチンとスジが通っていても、すべて解明されているわけではないのである。

眠っている間に人は夢を見る。そして、夢は不条理なストーリー展開に終始するものが多い。突拍子もない設定と謎解きのないサスペンスだったりする。事件は起きるがだいたいが迷宮入りになる。

以前、夢日記をきちんとつけていた時期がある。夢を楽しむ第一歩は、記録することである。そうしないと、起きてしばらくするとあっというまに忘れてしまう。

夢を見てから、何日も忘れないようなとてもリアルな夢をみることが一年に何回かあり、そういう夢を明晰夢とよぶが、ふだんは起きてから時間がたつほど夢を思い出せなくなる。だから、枕もとにノートとペンを用意して、意識が朦朧としていてもすぐ書き留めるようにする。

夢をしっかり憶えているのは、夢と覚醒のあいだのぼんやりした意識のときだ。記録をとるときは、ほぼ寝ぼけているので、あとから読むとなにがなんだかわからないこともある。しかし慣れてくるとミミズの這いずったような文字で書いてある断片的な記述から、あとで改めて、記憶をたどれるようになる。

たとえば、ある建物の廊下を歩いている夢をみていたとして、そのときに書いた記録をみるとその建物の構造、間取りなんかを思い出せたりする。視点が制限されず、意外に夢の世界を俯瞰できるのだ。あれ、この2階はどうなっていたかな、と考えると2階の構造を知っていたことがわかったりするのである。

夢を意識して記録に取るようになると、ますます夢を意識してみるようになり、記録も鮮明になる。

怖い夢や何者かに追われるような夢は記録したり思い出したりするのもイヤになるが、それをぐっとがまんして記録を続けると、見ているのは、いやな夢や怖い夢ばかりじゃないこともわかってくる。おそらくいやな夢や怖い夢は、印象が強いので起きてからも記憶に残りやすいのだと思う。

このブログを始めたのも、毎日することや見ることをテーマにすれば、三日坊主でなくなるだろうという目論みがあったのだが、さすがに夢には知り合いや友達もでてくるので、赤裸々に夢の話を記録するのもいかがなものか、っということで、夕ご飯のブログになりはててしまったという経緯がある。

この連休中、机の上や本棚を整理していたら、以前つけていた夢日記がでてきた。読み返してみると、わけのわからないお話のオンパレードである。そのなかのひとつを書き留めておこう。

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| サラダとその親戚♪ | 23:21 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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