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#199 サーモンのスダチドレッシングサラダ

サーモンのスダチサラダ


献立は、その日の半額セールに依存することもある。

今晩は、サーモンである。店で売られるのはサーモントラウトとかトラウトサーモンという名前のサケ科のお刺身であることが多い。

サーモンは鮭(さけ)のことで、トラウトというのは、鱒(マス)のことだ。サケマスってどういうことなんだ、二つも魚種の名前を重ねてなにかいいことでもあるのか、と長いこと不思議に思っていたのである。

調べてみると、なんだサーモントラウトってレインボートラウト(ニジマス)を海で養殖したものをいうのだ。

サケ科の魚は川で生まれ、河川で暮らすもの、海に下るもの、バラエティに富んでいる。よく新巻サケに使われるポピュラーな種類は、シロザケである。日本各地で放流事業が盛んに行われているが、これは孵化後、すぐ海に下る。

そうでないものもある。ヤマメなどは、河川で一生を終えるものと降海してカラダも大きくなりサクラマスと名前を変えて産卵に川にもどってくるものに分かれる。

サケ科の魚は非常に美しい。ヤマメもイワナもレインボートラウトもブラウントラウトも魚体の美しさは頭抜けている。個人的にはヤマメの大きめのパーマーク(斑点)が好きだ。清流を泳ぐヤマメをみると胸がどきどきする。

その昔「マクリーンの川」という小説を読んだことを思い出した。モンタナの美しい自然を背景に、釣り好きの親と子の人生を描いた小説だ。映画化もされたがこれはみていない。

その映画のタイトルは「リバー・ランズ・スルー・イット」。ロバートレッドフォードが監督をしていたのは憶えていたが、ブラッドピットが主演だとは知らなかった。

そうそう、自分でも釣りはしているのだ。釣れなかったけど。

学生時代、半年バイトして半年海外をぶらぶらしていたことがある。一時期、子供の頃住んでいた北米の知り合いの家にしばらく住んでいた。

そのときになんどかフレイザー川という名前の川の支流にスチールヘッドを釣りに行った。スチールヘッドは、レインボートラウトの降海型でふたたび川にもどってきたものをいう。

北米の川は、川幅が広く水量も豊富だ。クマはいるが、ひとはいない。轟々と流れる川の中で一心不乱にキャスティングを繰り返す。隣でクマが釣り竿を握っていても気がつかないくらいに集中してしまう。なんどかアタリはあたったが結局釣れなかった。この釣りはとても難しいのだ。

そのときいっしょにいったフォルスターさんが大物を仕留めた。90センチ近かったとおもう。その魚体の美しさも記憶に残っている。そのスモークした味も最高だった。

いや、今思い出した。自分でも釣ったことがある。

小学生のころ、北米に一時期住んでいたが、ときどき家の近くの川に父親に連れられて、サケ釣りに行った。そこで、ワタクシ小学生ながら、やはり90センチ近くあるシロザケを釣り上げたことがある。

そうだ、思い出したぞ …。つぎつぎに記憶がよみがえってきた。

でもこのへんでやめにしておきます。

釣り人の自慢話くらいキリがないハナシはないんである。



*今日の写真は、サーモンのスダチドレッシングサラダ。スダチ、塩、ニンニクのすり下ろし少々、オリーブオイル黒胡椒。とにかく、シンプル。スダチの爽やかな酸味と香りが身上のサラダ。


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#198 焼きハンペン

はんぺん焼き


ときどきハンペンが無性に食べたくなる。練り物は得意ではないのだが、紀文の大判は年に2,3度は食べる。

フライパンで焼くこともあるけれど、今回は餅焼き網で両面を焼く。火が強すぎて、ちょっと焦げてしまった(無念!)。

お醤油をほんのわずか垂らして、刻みのりをかけて食べる。

表面は、ぱりっと、中はふんわり、お醤油と刻みのりの香りがする。

ご飯のおかずにもいいけど、ビールにもぴったりのひとり宴会のお供なのである。

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#197 ゆでダコと夏野菜の八丁味噌あえ

八丁みそドレッシングあえ

今日は、日食。

残念ながら雲が切れたときにわずかな間しか太陽を見ることができなかったが、そのチラ見せ加減が、これまた絶妙で、次回こそ、と闘志が一気に燃え上がった。

でも次回って日本では2035年9月2日。ダイブ先なんである。しょうがないので、燃え上がったやりばのないキモチを夕ご飯にぶつけてみた。

ちょっと甘い味噌で生野菜をたべるか、とイメージはあったのだが、コチュジャンが見つからず、冷蔵庫の扉を閉めたときには、代わりにずいぶん前に買った八丁味噌をつかんでいた。

ちょっと固くなっているけど、みりん、白練り胡麻、ごま油で練ってみると意外にペースト状になる。なんだかおいしい予感が ... するぞ。

大葉の細切りを混ぜてあわせ調味料の完成。そこにタコを入れて、タコに濃い目の味付けをする。

ナスとゴーヤは、塩をしてしばらくおいてぎゅっと絞り、水分をのぞく。オクラは、たてに切り、ピーマンも縦に細切りにする。

そこに味噌のペーストとタコをあわせたものを加え、素手でわしわし和える。

見かけは、ごちゃごちゃしているけど、味噌と胡麻油の香りが食欲をそそる。うんうん、これはうまいぞ。ドンブリ一杯たべられる(というかすでに過去完了)。ご飯のおかずとしてもわるくない。自分の好きな味じゃ。

大成功の巻(自画自賛)。

| サラダとその親戚♪ | 00:59 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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#196 オクラのオニオンスライスのせ

オクラのスライスオニオンのせ


オクラをすばやく蒸し、オニオンスライスに塩をして、しばらく置いて、よく絞る。

オクラにオニオンスライスをのせ、バルサミコ酢、鷹の爪、オリーブオイル少々混ぜたものをかける。

バルサミコ酢がちょっと甘めで鷹の爪が期待したほどぴりっとしないので、ちょっとぼんやりした味になる。

でもぼんやりした味もたまにはよい。なにしろ本人がぼんやりしている。

一昨日、冷房の風にあたりながら寝たら、翌日くしゃみが止まらず、あまりのだるさに昨日は一日寝ていた。

夢もたくさん見たけれど、どれもヘンテコな夢で、起きたときはいろんな夢が交錯してしばらくぼーっとしていた。体調が悪いときには、夢も楽しめない。

でも十分な睡眠時間を取れたので、もう大丈夫。だるさももうどこかにいってしまった。

で、今日は少しぼんやりしている以外は、絶好調なんである(これを絶好調と呼べるかどうかは疑問もあるが ... )。

| 野菜の蒸し料理♪ | 00:04 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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#195 蒸した夏野菜のカレー

蒸した夏野菜のカレー


蒸し野菜もいつものパターンとはちょっとヨソオイのちがったものにしよう。

とはいってもいつもなら素揚げした夏野菜にカレーをかけるところを、油分カーット!揚げ野菜ではなく、蒸し野菜にしただけである。

ぐつぐつ煮込んだ野菜もいいけれど、蒸した野菜の味がしっかりするところに、カレーの風味がふんわりする、そんな料理も好きなんである。

彩り的には、カラーピーマンを買ってあったのだが、すっかり忘れ、ナス、カボチャ、ゴーヤだけになってしまった。残っていると思っていたオクラも昨日食べてしまったらしく、残っていなかった(最近暑くてぼんやりしている)。

カレーは久しぶりにチキン。ひき肉を少々入れてある。

さて、世の中は、いよいよ本格的夏休みシーズンの開始である。

小学生の頃を思い出すと、一学期のおわり、終業式に通信簿をもらうと、あとは長い休み。わくわくしたものである。

で、あっというまに夏は過ぎて、始業式がはじまっちゃうのである。

東北だから夏はとくに短かったなあ(遠い目)。

| カレー♪ | 12:52 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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#194 野菜のオイル蒸し粒マスタードあえ

野菜のオイル蒸し粒マスタード


今日、東京はだいぶ暑かったらしい。

日が落ちてからは、熊本は涼しくなった。

しかし夏本番は、これからである。

熊本の夏は殺人的に暑い。
あの暑さをどう説明しよう。

そう、あなたは何故か相撲部屋にいる。

で、突然親方が、

「おい、おまえたち、こちらさんをカワイガッテさしあげろ」

っと近くにいた4人の関取りに指示を出す。

四股、すり足、テッポウ、ぶつかり稽古で、4人の関取りのでっぷりとしたカラダは汗まみれである。稽古で熱を持った巨体からは湯気が立ち上らんばかりだ。

「親方、こちらさんですか」

えっ、ワタクシのことですか。親方は意味ありげに、目配せする。

突然、アンコ体型の関取が四方から迫ってくる。

4人はぶつかり稽古が終わったばかりで、息も荒い。
四方を囲まれて、ぎゅうぎゅうカラダを押し付けられる。

うわっ、汗でぬれた関取りのカラダが壁のようになって前後左右から押され、呼吸もできない。

じっとりと熱をもった人の肌が頬や首筋にぴったりおしつけられて、不快なことこの上ない。

うわー、思わず相撲部屋をじりじりと移動して、そのまま表に出る。
なんと4人の関取りもワタシを四方から囲んだままついて来る。

どんなに走っても、細い路地に入ろうと、押し付けられたカラダをどかそうともがいても、4人は荒い息を吐きながらついて来る。なんてことだ、汗まみれの4人の関取りがどこまでもついてくるよう~。

うわ~、熱いよう、苦しいよう~、気持ち悪いよう~。

...

夏は、関取り衆にもみくちゃにされながら暮らす。
4人のしこ名は、大汗山、高熱龍、不眠川、そして、夏伴天(なつバテん)。

これが、熊本の夏である。


*写真は、野菜をオイル蒸しにして、大好きな粒マスタードであえたもの。ぴりっとしたところが、夏向き。

| 野菜の蒸し料理♪ | 00:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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#193 冷やしうどんごぼ天のせ

ゴボ天冷やしうどん


朝、出勤すると、入り口のとこに男の人がいて、近づいてきてこういった。

「すいません、わたしの首筋になにかついてませんか」

よく見るとその首筋に、3センチくらいのまだ小さなカマキリが乗っていて、カマをふりかざしている。

そっと手をのばして、つまんで植え込みに放してやった。

扉のところにいたので、誰かに潰されないかと、逃がしてやろうとしたら、腕をつたって、首の後ろに回り込まれたらしい。

やさしい気持ちが伝わらず、怒ったカマキリの赤ちゃんに首筋でカマを振り上げられたまま立ち往生していたのだ。朝からカマキリと大立ち回りである。

その日の夕方、ちょっと外に出た。用事を済まして、建物に入りエレベーターに乗ったら、今度はワタクシの首筋がむずむずする。

手で払い落としたら、落ちたカナブンが、床でぶんぶん羽音をたてて暴れはじめた。

朝といい、夕方といい、今日は昆虫に人間の首筋を狙われる日らしい。

梅雨もおわり、本格的な夏の到来ということか ... 。



*写真は、冷やしうどんにごぼ天のせ。このあいだごぼうをもらったときに、職場のT沢さんが、「ごぼうなら、ごぼ天が好き」っといったのが、記憶の片隅にあり、そんならワタクシも、っとごぼうの残りを天ぷらにしてみた。ごぼ天も捨てがたし!うどんはカトキチの「冷凍讃岐うどん国内小麦使用」を使用。

| てんぷらの仲間♪ | 02:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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#192 そら豆の冷製スープ

そら豆の冷製スープ


ここのところ見なかったのでそら豆シーズンも終わりかと思っていたら、今日いきつけのスーパーにそら豆が並んだ。

これで今シーズンもおしまいかもなあ。

今年もお世話になったなあ、などとひとり感傷に浸っていたが、いつまでも涙に暮れていると滝川クリステルがニュースを読み始めてしまう。すでに深夜の時間帯になりつつある。のんびりしている暇はないのである。

さっそく家に帰って、別れを惜しもう。
そら豆シーズン最後の晩御飯は、冷製スープにする。

そら豆を蒸して、皮をむく。16粒ほどのそら豆、水カップ一杯、ニンニクすり下ろし少々、ホタテだしの素、大豆でつくった生クリームを適当に加え、塩、黒胡椒をふり、ミキサーで4分。

冷蔵庫で冷やして冷製スープとしていただく、... っといきたいところだが、そんなことをしていると、滝川クリステルがニュースを読み終わってしまう。急がねば。

ちょっと生ぬるいままだが、どれここはpopoki さんのお父さんお手製の木のスプーンで飲んでみよう。木の肌触りが、柔らかい。金属性のスプーンにはないぬくもりがある(ありがとうございました、早速使わせていただいてます)。

おお、スープもいっそうおいしく感じられるぞ。

そら豆くん、また来年までしばしのお別れ。さらばじゃ。

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#191 スモークサーモンのオープンサンド

スモークサーモンのオープンサンド


日曜の午後。夕ご飯まではまだ間があるけれど、ランチにしては遅すぎる、微妙な時間帯。

平井駅近くに買い物に行く。

駅の北口からケンタッキーフライドチキンの角を西へ30メートルほどいくと、小さなパン屋がある。品数は少ないけれど、つつましさと清潔感があふれている。

バゲットはないので、食パンを買う。

パンを調達したら、駅の南側にある商店街まで足を延ばす。いつも地元のおばさんたちで混みあっているスーパー中村屋でサイズの揃わない、格安スモークサーモン、玉ねぎそしてズッキーニを買う。

スライスした玉ねぎに塩を振ったのだが、スライサーがないので、玉ねぎは少し厚めになる。しゃきしゃきした玉ねぎはこの場合好ましくないので、金属ざるにのせて、ズッキーニといっしょに鍋で短時間蒸す。

蒸気でくたっとした玉ねぎ、ズッキーニに粒マスタード、黒胡椒をふる。酢漬けケッパーもレモンもないので少しばかりのリンゴ酢を垂らす。

パンにオリーブオイルを薄く丁寧に塗って、玉ねぎとズッキーニを載せる。そこにスモークサーモンをちょっと贅沢に載せ、オリーブオイルを再びかけまわす。

ベランダから摘んできた大葉を載せて、完成。

日曜日は一日、読書三昧。
村上春樹「1Q84」にスモークサーモンのオープンサンド。

なかなかよい組み合わせなのである。

| パン関係♪ | 02:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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#190 ごぼうスティック

ごぼうスティック


土曜日、popokiさんミルクさん、そして隊長とテニスをした。

そのあと、総武線両国駅近くの「吟」という飲み屋でビールを飲んだ。

注文したごぼうスティックが、なかなかシンプルでおいしかった。
ごぼうをスティックに切って、酢水につけ、ペーパータオルで水気をふいて、片栗粉をまぶして揚げる。レモンを絞って、塩をちょいとつけていただく。

これは機会があったらつくってみようっと、そう思いつつ、九州に帰ってきた。

月曜日に勤め先にいくと、F田さんが、実家で作った野菜やもらいものだというごぼうをもってきてくれていた。

おお、なんというシンクロニシティ!

意味のある二つの事象(料理を作ろうというアイディアと食材)がある時間と空間で重なることを、偶然とはよばない。人との出会いも書物との出会いも然り。

この世は必然で満ちている。





*PC 修理からもどりました

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