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#227 里芋とクレソンのサラダ

さといもとクレソンのサラダ


里芋を蒸して、スプーンでつぶしやすくしようとナイフでつい小さめに切った。

これがまちがいのもとである。小さく切ると、つぶそうとしても、里芋がスプーンから逃げる逃げる。

ぜんぜんつぶれない。器のそとに勢いよく飛び出すものもいる。

ぬめりがあるので、もくろみは簡単に潰えた。マッシュポテト風にはならないな ... 。

そんな中途半端な里芋たちに、ざく切りクレソンをまぜ、塩、黒胡椒、オリーブオイルで和える。

さっぱりしすぎなので、そのへんにあったカチョカヴァロを短冊に切って加える。

鷹の爪でぴりっとさせてもよかったかも。アンチョビなら、さらにおいしくなるなあ。まあまあそういわないで、黒胡椒をたっぷりふって、シンプルな味わいも捨てがたいのでは ...。

あれこれ悩む。

優柔不断児なんである。

ええい、迷うな、立ち止まるな、これはこれでよしとするだ。

目の前の現実肯定派であるもうひとりの自分の声だ。

耳を澄ますと、また声がした。

ときに和風でないシンプルな黒胡椒里芋もよか。おいどんは好きでごわす。

なぜ薩摩弁 ... ?




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| 野菜の蒸し料理♪ | 23:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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#226 生タコのにぎり柚子胡椒

生タコ柚子胡椒


先日のことがあったので、生ものをついつい避けてしまうようになった。

そこでリハビリをすることにした。こういうときは、大好物にかぎる。

と、いうことで生タコである。

今日は、タコの上に柚子胡椒をのせていただく。

秋刀魚には焼き魚でもまだちょっと手が出ないが、秋刀魚以外なら、問題なし。

ぱくぱく食べてしまった。

柚子胡椒で握り鮨。

鮨の上の柚子胡椒が、鳥のフンのようにも見えないことはないところがちょっと残念なのだが、味はとってもグー!なのである。



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#225 讃岐うどん生醤油がけ

うどん生醤油


うどんブームが来る前、「恐るべきさぬきうどんの秘密」という文庫本を読んだ。

しばらく、うどんのマイブームがつづき、やがて醒めた。それから2年して全国的なブームがやってきた。その波には完全に乗りそこねたが、そのうち四国香川うどん巡礼の旅にもでかけたいものだ。

10月の3連休、アニサキスさわぎ(ここ)などでの仕事の遅れを取り戻そうと、周到な巻き返し計画を立てていたのだが(計画たてるのは、ものすごく得意、実行するのはものすごく苦手)、ぼんやりしているうちに3連休が、あっという間に終わってしまった。

その後の浮き足立った生活で、食事は簡単なものに流れがち。そんなわけで、うどんである。

冷凍うどんの技術はすばらしい。コシのあるうどんが、数分で食べられる。今日は生醤油、かつお節、レモンを絞っていただく。

うみゃーです。



| イケ麺類♪ | 09:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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#224 トマトのサラダ ホタテドレッシング

トマトのサラダホタテドレッシング


三連休、秋晴れの初日、
軽めのサラダで一日をはじめよう。

昨日の晩買ってきたミディトマトを切り分け、そこにホタテ缶でつくったドレッシングをかけることにする。

まず、玉ねぎを薄くスライスし、塩をして2~3分おき、絞る。しんなりした玉ねぎにホタテの缶詰をあわせる。

黒胡椒、白ワインビネガー、オリーブオイル、ザクきりレモンを加え、トマトにのせる。

うまひ~。

三連休、滑り出しは順調なのである。

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#223 中華丼

中華丼



なにかまだ本調子ではない。

アニサキス症騒ぎのあとは順調に回復するかと思っていたが、まだ食欲はない。

回復には、まだ間がある。まだちょっと胃の辺りがキモチが悪いくらいだ。

人間食べなくてもしばらくはなんともないのである。水分を十分摂り、心配なら、ビタミンとミネラルを補給しておけば、ちょっとお腹についた脂肪を燃やしてしばらくは余裕で生きていける。

胃腸をしばらく休ませて上げることも必要だろう。

「食べなくては」と思うのは、食べるという行為に中毒になっているためだ。つまりは、生存本能と食べなくては死んでしまうのでは、という強迫観念に縛られているのだ。

食欲のないときこそ、食事はせず、瞑想でもして、静かな夜を過ごすのもよいではないか。

と、思ってはいたのだが、料理ブロガーの哀しい性(さが)、ついついご飯をつくってしまった。

そんなわけで、中華丼である。

食欲もないのに、完食。

なぜだあ!(ほんとは、もう元気なのか)

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#222 燻製タマゴ

燻製タマゴ


一昨日の夜、晩御飯を終えたのは、10時近かった。
スーパーに残っていた、秋刀魚のお刺身を買い、素早く食事を済ます。

眠りについたのは、12時30分くらいだったかもしれない。

夜中の2時30分ころ、突然目が覚めた。
胃のあたりが、猛烈に不快なことに気づいた。不快にもほどがあるっていう感じだ。

突然吐き気がして、トイレに駆け込む。
吐き気は絶えずこみ上げてくるが、なにも出てこない。

胃のあたりの猛烈な痛みと、嘔吐の衝動が、同時に突き上げてきて、トイレの床に座り込む。そのまま、30分以上、吐き気と痛みに耐えながら、トイレに座り込んでいた。

持続していた胃の痛みが、やがて鈍く断続的な痛みになった。と同時に、手のひらが猛烈にむず痒くなった。しばらくすると、手首、肘のうちがわなどに痒みを覚えたと思ったら、そこここにジンマシンがぼこんぼこんと出現。これが、またむず痒い。

胃の痛みと痒みで、じっとしていられない。もちろん眠ることなど出来ない。

はて、これはなんだろう。
最初、秋刀魚とアニサキスは、全然結びつかなかった。生の鯖やイカを買うときには、神経質なので、ついつい注意深く料理するが、秋刀魚にアニサキスとは ...。

調べてみると、アニサキスという主に青魚にいる寄生虫が原因で引き起こされる症状そのものだ。アニサキスは、食べる餌によっては秋刀魚にもいることがあるのだという。それと、新鮮なうちに下ろせば、内臓にいるアニサキスで、お刺身は汚染されなかったろうが、魚が死んで時間が経つと、筋肉のほうに迷入してくるらしい。自分で下ろしたわけではないのでこの点は不明だが ...。

夜中に病院に駆け込むのもしゃくなので、夜が明けるまで、痛みに耐えた。夜が明けるころには胃はときどきひどく痛むが、おおむね落ち着き、鈍痛に変わった。全身の痒みもおさまり、ようやく、眠ることが出来た。もうくたくたである。

よく日の午前中、病院にいった。事情を話して、待合室で、しばらく待つ。
1時間くらい、待合室で待たされたが、胃腸科の専門医は、今日は予定が詰まっていて、内視鏡で虫をつまみだしてくれないことが判明。1時間も待たされて、それはなかろう、と普通ならおもうところだが、待合室で1時間、うとうと居眠りしながら休んだら、胃の痛みもかなり和らぎ、なんか元気になってきた。そのまま診察もせずに、仕事にもどる。自分の胃袋から虫がつまみ出されるところも見たかったけど … ちょっと残念。

なんだか大変な一晩だったなあ。噂には聞いていたアニサキス症、ほおっておいても人の胃腸に棲みつくことはなく2,3日で死んでしまうらしいので、痛みなどの症状がとれれば安心だ。

一寸法師のハナシを思い出した。鬼に飲み込まれた一寸法師が、胃の中で針を胃壁に突き刺して、鬼を降参させてしまうくだりである。アニサキスが苦し紛れに、胃壁にアタマを突っ込むために起きる胃の痛みも似たようにものだな。胃袋って、デリケートにできているのだ。

驚いたことに今日も食欲がない。これって自分的にはすごいことだ。でもこんなに辛いアニサキスダイエットだけはもうごめんである。

*今日の料理写真は、燻製タマゴである。だいぶ前に、燻製に凝っていたが、そのときのもの。なにしろ食欲がないので、料理もお休みなんである。

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#221 野菜の白味噌チーズ炊き合わせ

野菜の白味噌チーズの


週末の冷蔵庫。シイタケ、アスパラ、オクラが残っている。

イメージは、温かな野菜。味噌味、コクをだすためにカッテージチーズを入れて、香りづけを柚子でというもの。

昆布をきらしているので、とりあえず多めの鰹の削り節でお椀一杯分のお湯でダシをとる。

そこにシイタケ、アスパラ、オクラをいれて炊く。

火が通ったら、塩少々、白味噌スプーン一杯、カッテージチーズスプーン一杯、みりん少々加えて、カッテージチーズと味噌をよく溶かして、火を止める。

器に移して、柚子皮を下ろして食べる。

あるもので、なんとなくできあがったが、意外にうまひ~。

ついついスープも飲み干してしまった。

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#220 長ネギマリネのバゲットのっけ

長ネギのマリネバゲットのせ


あるひとが、山に登ったのだが、天候が急変した。
濃い霧が山をすっぽりと包み、視界がまったくきかず、自分がどこにいるのかまったくわからなくなったらしい。

そのひとは、へたに動くとまずいと、一箇所にとどまって回復を待ったが、いっこうに濃い霧は晴れる気配はない。軽装で山に入ったので、一夜を明かす装備はない。このままここにとどまっても、命をおとしかねないなと、覚悟を決めた。

そのとき、あるひとに聞いた話を思い出した。

もし山の中で天候が悪くなって、帰る方向がわからなくなったら、大きな樹にむかって、真剣に祈りなさい。きっと助けてくれるから、という話だ。

その話を思い出した彼は、心の底から真剣にそばにあった巨樹にむかって、祈ったという。

突然、まったく視界のきかなかった濃い霧の一部が、さっと晴れて、一瞬、下山路がはっきり見えた。

彼はそれで、命拾いをしたという。これはある本に書いてあった話である。


森を歩くのは素敵だ。このあいだ登った山のふもとに広がっていたブナの森を思い出した。

長い歳月を年輪に刻んだ巨木は、そばにいるだけでほっとする。
巨樹がもつ深い洞察と受容が、自分の小さな器に流れ込んで、圧倒される。

目を閉じて、この一瞬を全身で味わう。風雪に耐えた幹も、広げた枝も、豊かに茂った緑の葉も、木々をわたる風も光もすべてが完璧だ、そんな思いが突然やってくる。その一瞬を巨樹として、生きる、感じる … 。

いかん、いかん、悟りを啓いちゃいそうだ。

ブッタが悟ったのも樹(菩提樹)の下だったっけ ...。


*今日はこのあいだの長ネギのマリネをカッテージチーズを塗ったバゲットにのせて食べる。これもいけるんである。

| パン関係♪ | 00:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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