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#269 野沢菜ちりめんチャーハン

チャーハン


残った野菜は、だいたい「週末サラダ」にすることが多いが、今日は、チャーハンにしよ。 生姜、残っているタマネギ、にんじん、エリンギを小さなサイの目にする。

冷凍ご飯をレンジで温めておいて、生姜をサラダオイルで炒めて香りが立ったら、刻んだ野菜を加える。

火が通ったら、温めたご飯をいれる。水分が飛んでぱらりとしたら今日の味の決め手である野沢菜ちりめんを、多めかなとおもうくらい加える。白ごまは、野沢菜ちりめんにも入っているのだが、好みで大量追加する。

塩分は、野沢菜ちりめんのみ。こりゃ好きなチャーハンだな。油は最初の生姜を炒めたときのわずかな量。焦げ付かないように弱火でつくる。塩分が足らないときはお醤油を最後にたらす。

野沢菜チャーハンもあるし、チャーハンにちりめんをいれるのもありなので、うまいのは当然とはいえ、期待以上のおいしいさ。野沢菜ちりめんは今週の冷蔵庫の残り物だったので、こんなときの感動はごましおである。いやいや、ごましおじゃねえよ、ひとしおでおじゃる。

「ひとしお?」

気になって語源をしらべてみる。

ひとしお(一入)
「ひとしお(ほ)」は、「一入」とかく。布を藍で染める際の染めの回数からきている。布を一回浸すごとに染めの色が濃く美しくなる。喜びや感慨を、染めものの美しさがより深くなっていく様子になぞらえた言葉。 

ほう、そうか。知らなかった。

で、隊長に「ひとしお、って知ってる?」とふってみる。

「一入ってかくやつ?」

「えー!知ってるの?」

じょ、じょ、じょ、常識だったのかあ!知らなかったのはワタクシだけか。

思わずその場にひれ伏してしまった。
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#268 豚肉の生姜焼き

豚肉の生姜焼き


東京は、誘惑が多い。
帰る道すがら、飲み屋やらレストランがならぶ。限界を超えた空腹のときは、こじゃれたレストランやファーストフードより、定食屋の吸引力が強い。腹ペコのときは、やはりごはんものでしょうね。

急に生姜焼きが食べたくなった。夕飯当番なので、いそいで帰らねば。

近所の田中ミートで薄切りの少し脂身がはいった豚肉を買う。
「生姜焼き?タレにはつけとかなくていいよ、あとで絡めてもうまいよ」
田中ミートのおじさんが、歌うように明るいアドバイスをくれる。このひとはいつも幸せそうだなあ。

帰宅後、料理にかかる。
さて、あわせ調味料をつくるか。大きな生姜をおろし、醤油。お、みりんがみつからない。なのでキビ砂糖、甜麺醤(テンメンジャン)でコクをプラス。日本酒もきらしているので、水を加えて、味を調整。

ちょっと辛めにしよかな。なのに最近お気に入りの芝麻醤(チーマージャン)がみつからない。まあいいか。なしにしよ。

豚肉を丁寧に広げて、弱火で焼く。なにしろみそ汁づくりなど、ほかにもやることがあるので、うっかりすると焦げ付いてしまう。だから弱火。肉の色が変わったら、合わせ調味料を加える。タレをなじませて火を止める。

お皿に移して、残ったタレをかけて、ゴマを振ってできあがる。これはうまい。生姜風味の甘辛のタレは人類の至宝。

生姜焼きは2年ぶりくらい。
久しぶりに家庭内定食屋の開店でごじゃる。

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#267 春の鉄火丼

鉄火丼


鉄火丼である。
まぐろの切り落としを酢飯にのせた。いつも鉄火丼のワサビのあつかいに困る。
今回も食べている途中で、うっかりワサビのカタマリを口にいれてしまい、たまらずむせて、鉄火丼にはらはらと落涙。

金曜日の朝、通勤の道を駅へと急いでいた。
猫が、通りを横切る。四本の足先が、足袋を履いたように白い。
「白足袋をはいた猫」である。

「長靴をはいた猫」なら聞いたことがあるが、「白足袋をはいた猫」とは。
これは吉兆。今日は、きっといいことあるな、とひとり決め。




| さかな料理♪ | 17:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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#266 手羽先揚げ甘辛味噌風味

手羽先甘味噌


勤務先で、図書委員になった。

そういえば、高校のときも図書委員だったなあ、と思い出した。当時図書委員にもいろいろ係があって、ワタクシ視聴覚係だった。視聴覚の機材を使って、高校でのイベントを記録するお役目だった。

うれしかったのは、全校マラソン大会に出なくてよかったこと、リヤカーを自転車につないで、撮影したが、走っている連中が、おもしろがってつぎつぎ乗り込んできて大変だったなあ。走っている連中よりそんな連中を乗せて自転車を漕いでいるやつのほうが、汗だくだった。

昔のことのほうが、リアルに思い出してしまう、って歳をとったってことか。

写真は、東京にやってきた1月に親戚のU太くんの誕生日にもつくって持参した料理だ。ちょっと手が汚れるのが難だが、揚げた手羽に甜麺醤、キビ砂糖、豆板醤をちょいとまぜたぴり辛甘めのソースに絡めるとうまい。胡麻を多めにかけるとますますけっこう。時間がたってもおいしいので、花見なんかにはちょうどいいのだ。




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