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#344 きのこの酒蒸し柚子風味

きのこの酒蒸しユズ風味


最初に出会ったのは、SE30というMacだった。

もう20年以上前である。軽快に動くいい相棒だった。毎日数時間は彼と時間を過ごしたし、いまでもMacには、毎日仕事でお世話になっている。多分最初のSE30との出会いが、それ以後何台ものMacとつき合ってきた原動力になっているのだとおもう。

sad Macとよばれるアイコンが画面にでて、それっきり入力していたデータがもどらないことなど日常茶飯事だったし、ある日から突然起動しなくなり、それっきりお亡くなりになったMacもあった。左手を置く部分がなぜかいつも発熱し、ときどき「あちっち」といいながらキーを打っていたこともある。郷ひろみじゃあるまいし。

複雑な機能を詰め込んでいるはずなのに、シンプルな機能美が息づいている。だから惹かれるのだと思う。

そのうえMacのフォントの美しさを知ると、決してほかのPCに心変わりはできなくなる。スティーブ・ジョブズが大学でカリグラフィー(西洋書道)を学んだということを知った。それがのちのMac開発での美しいフォントにつながっていたのだ。

シンプルであること。

それは、その存在を美しく、しなやかで、直感的にする。

ありがとう、スティーブ。

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| 野菜の蒸し料理♪ | 22:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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#343 茹で加減の絶妙な枝豆

枝豆

その昔、仙台から東京にでてきて間もないころ、東上線の東武練馬駅近くの居酒屋で枝豆を食べたことがある。

その店の枝豆は、茹で加減と塩加減がなんとも絶妙で、そのとき初めて枝豆がこんなにうまいものだったのかと愕然とした。おそらくワタクシがそれまで食べていた枝豆は、茹でたあと余熱で豆がさらに柔らかくなってしまうことを計算にいれない枝豆だったのだ。

枝豆は1センチくらいのお湯で蒸し加減に茹でる。豆がまだ固すぎるくらいのところで火をとめて、ざるに上げてお湯を切る。

強めに塩をふって、食卓において、冷ます。

豆は柔らかからず、かといって固すぎず、ちょうどいい塩梅の固さを保ちつつビールのお出ましを待つことになる。とはいっても「心持ち、ちょい固め」が好きかな。

そんなに枝豆が好きなら、食べられるだけ食べてみよう、というわけで大量の枝豆を茹でた。

ひたすら、枝豆を食べる、食べる。

ときどきビールをぐびっ。

再び食べる、食べる。

ひたすら食べる。

食べ疲れたら、一休みして、ビールをぐびっ。

...

我が枝豆人生に悔いなーし!








| 野菜の蒸し料理♪ | 00:24 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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#342 厚岸のあさりの酒蒸し

厚岸のあさり


×月○日
最近、夢が「濃い」。あまりに夢が濃いので、目を醒まして、ここはどこだっけ、と周りを見回すこともある(自宅なのに)。このあいだの明け方ライオンに齧られる夢を見た。もう一度眠り直してみたら、おなじ夢にもどった。今度は溶岩でできたこん棒を手にしてライオンを追い払っていた。「この溶岩でできたこん棒って、威力があるんだよね」と夢の中で誰かに自慢していた。溶岩が固まったこん棒にしては意外に軽いのが印象的だった。なんなんだろう。最近の夢。少し暴走ぎみ。というか夢って暴走するものだとは思うけど。

×月○日
最近生活に余裕がないとおもったら、ひっきりなしに締め切りに追われているからだと気がついた。早く済ませればいいのに、どうしても後手に回りがち。そういえば、小学校時代も夏休みの宿題、やらずに最後に泣きをみるタイプだったな。三つ子の魂 百まで … ってか。

×月○日
「イエティ(雪男)と呼ばれる謎の生き物の捜索が、ロシアや米国、中国など7カ国の研究者が参加してロシアの西シベリア・ケメロボ州で6日から3日間行われる。<中略>ケメロボ州南部の山岳タイガ地帯でも、ゴールナヤ・ショリヤの洞窟にイエティが住むと信じられてきた。2009年、身長2メートルほどの毛に覆われた人間に似た生き物を目撃したとの情報が猟師らから相次ぎ、地元行政府が捜索を開始」(10月3日朝日新聞)

おお、やはりそうだったのか。ヒマラヤだけでなく、他にもいるんだ。

| 未分類 | 22:41 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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#341 伊勢エビのお刺身

伊勢エビのお刺身


1953年に有名なニュージーランド人ヒラリーとシェルパのテンジンがエベレストの登頂に成功しているが、その2年前には初登頂のための偵察隊がでている。ところが、その偵察隊は、登山ルートを開拓しただけではなく、未知の生物の足跡の写真を報告し、大騒ぎになる。これがヒマラヤの雪男(イエティ)さわぎの発端である。その存在をいまでも信じている人は少ない。

ところが、実際には思ったより多くの日本の登山家が、雪男に遭遇しているのはどうも事実らしい。

女性として初めてエベレストに登頂した田部井淳子やヒマラヤの8000メートル峰6座に無酸素で登頂したことでも知られる登山家の小西浩文も肉眼で見ているという。あまり山に詳しくないワタクシでもこの両名の名前は知っている。

どちらの証言も雪男の足跡を見つけたというレベルではなく、実際に肉眼で見ているらしい。とくに小西が海抜4000メートルに建つラマ教のお寺で遭遇した雪男の体験談は、とても嘘とは思えない迫力がある。このほかにも何人かの登山家が目撃している。

鈴木紀夫というひとを憶えているだろうか。ワタクシはすっかり忘れていたが、あの残留日本兵の小野田少尉をルバング島で発見したひとである。噂を聞いてヒマラヤに入り、雪男を目撃した彼は、その後6度も雪男の捜索活動をしている。最後は、ダウラギリIV峰から近いコーナボン谷源流部で雪男捜索中に雪崩にあって亡くなっている。

生物が種として、子孫を紡いでいくためには、一定の数の個体数が必要だと考えると、雪男のような大きな生物が、見つからずにひっそり生きていくのはかなり難しい。ヒマラヤがいかにいまでも秘境だとはいえ、雪男が、見つからずにいるのは非常に考えにくい。しかし、目撃者の証言や現地の人々の証言を読むと、ああ、いるんだと、素直に納得してしまった。


*「雪男はむこうからやってきた」角幡唯一 集英社
作者は元朝日新聞記者、早大・探検部出身。ひょんなことから雪男捜索隊に参加する。まったく信じていなかった彼が、いろんな人のインタヴューを通じてだんだん変わっていく(彼自身は目撃していない)。読み終わったワタクシもいくつか疑問はあるが、基本的に雪男実在派になってしまった。

**いただきものの伊勢エビの刺身である。ぷりぷり感と甘みがなんともいい。殻は、みそ汁にした。うまひひ~ん。ついイナナいてしまった。ありがとうございます。


| さかな料理♪ | 09:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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