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#83 とろろ玄米

とろろ玄米

Youtubeをみる(高画質で表示するをクリックするときれいに観れます)。

今回は Where the hell is Matt? の2008 version である。この映像は、Stride というガムの会社がスポンサーになっているらしい。もともとの始まりは、Mattくんが個人的に流した映像である。最新版2008 versionはスポンサーつきだがとても気に入っている。これも深夜一人で見ると何故かじーんとしてしまう。

Mattは、世界中どこでもあまりうまいとはいえないダンスをして廻る。ムンバイ(インド)、ストーンタウン(ザンジバル)、クリスマス島(豪州)、ティオティワカン(メキシコ)、マドリード(スペイン)、ブエノスアイレス(アルゼンチン)イスタンブール(トルコ)、ティンプー(ブータン)、ソエト(南ア) …。 異国のありとあらゆる場所が、彼のダンスによって知らない土地から、親しみのある風景に変わる。

やがて子供たち、若者が、集まって彼のダンスに触発されて思い思いにダンスを始める。その繰り返しだ。言葉は一切ない。Matt のダンスは、見知らぬ風景を一瞬で見慣れた風景を変え、人はダンスの輪のなかに惹きつけられ、ひとつになる。まあ、こういうふうに言葉にすると陳腐になってしまうけれど、要するに言葉にするプロセスなど必要のない映像ということだろう。この映像が、「無条件で他者を受け入れること」を象徴するなにかを伝えるので、じーんとくるのだな。きっと。このへんは、最近の自分のテーマでもある。

職業柄、人を評価したり、仕事を評価する機会がある。
でもあるときから人を優れているだとか、ここが足りないなという上から目線のスタンスを止めてみる事にした。誰もが、すばらしいポテンシャルを秘めている、というふうに考える。実際、転生を繰り返し、成長していく魂の視点でみると、

「ちょっとやそっとお金を持っているからといって、ちょっと仕事ができたからって、ちょっとイケメンだからって、どうということはない。その逆も然り」

ということになる。いずれすべての魂は同じ高みに達する(何回転生しなければならないのかは不明だが)。ただ、そこに到る別の道があるだけだ。「無条件に他者を受け入れること」になんの苦労があろうかということになる。

すると、相当気持ちが楽チンになることに気づいた。「人をさばくな」(ルカ伝6章-37)イエスくんもいいこといっているんだよなあ(クンづけしてお呼びしていいんでしょうかね)。なによりも、自分があれこれ言われるのがいやなので、自分が人を評価、区別すると、自分もされているような気になってしまうからかもしれない。人を裁かなければ、人が自分をどう思おうと知ったこっちゃないぜ。受容するのみである。

そうそう、ハナシがちょっとずれてしまった。もとにもどすと、Where the hell is Matt? (2008) のBGM がまた最高である。”Praan” というタイトルだが、歌詞はタゴールの Stream of Life をもとにしているらしい。タゴールの詩は、自然に存在する超意識(神?)からやってきたとしか思えない深い洞察が感じられて学生時代からとっても好きである。この曲、よろしおすな。


きょうは、玄米にとろろである。こんなシンプルな食事がたまらなくおいしく感じることがある。疲れているのかも。

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