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#236 トマトとキュウリのサラダ

トマトとキュウリのサラダ


引越しが決まった。転居先は東京である。

通勤電車にたえられのかどうかだけが気がかりである。

東京には9年住んだことがあるので初心者ではない。当時、勤務先は山手線沿線だったが、住んでいたのは、電車に乗らずに通える距離だったので問題はなかった。

もっとも近いところに住んでいたときは、歩いて3分のところに住んでいた。夜中まで仕事をしていたことも多かったが、翌日は8時50分に起きて、9時には、すでに職場に着いて何食わぬ顔で仕事をしていたものである。

あるときうっかりパジャマの上を着たまま仕事にいってしまったことがある。朝起きて、寒かったのでそのままセーターをつい着てしまい、パジャマを着ていることをすっかり忘れて出勤してしまったのである。職場にパジャマでお邪魔するなんて、よほど通勤・職場にストレスがなかったのであろう。とういうか、お気楽性格がバレバレである。

さて今回の職場は通勤に1時間10分くらいかかる。東京近郊では普通である。2時間以上かけて通っているひとがヨコヅナなら、前頭三枚目くらいである。

父母に東京へ移ることを電話すると、父が、引越しの手伝いにいけなくてすまんね、といわれた。ありがたいことではあるが、もう90歳近いのでさすがにそれは無理というもの。気持ちだけありがたくいただいておく。

電話のあと、父が自分で料理するときに必ず作るサラダを思い出した。父は、気に入るとそればかり食べる「ばっかり食べ遺伝子」をもっている究極のワンパターン人間なのだ。

作り方は、表現のしようにも困るくらい簡単だ。トマトとキュウリをサラダ油とお醤油でざっと混ぜただけある。キュウリは切らずに、味がなじみやすいように、包丁の柄で砕く。

食べながら、あー、これこれ、この味だなあ、と思い出した。
料理の味と記憶は深く結びついている。

トマトの酸味にサラダオイルの軽めのコク、お醤油の塩気がキュウリの歯ごたえといっしょになっている。

ワタクシにとっては、なつかしい味なのである。

| サラダとその親戚♪ | 22:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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