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#88 小魚のピクルス

RIMG0416.jpg

このあいだの日曜日、アジ釣りに行った。
天草五橋とは、熊本県宇土半島先端の三角から、天草諸島の大矢野島、永浦島、池島、前島を経て天草上島までを結ぶ5つの橋の総称である。そして天草下島の西端にあるのが牛深市である。今回は天草の島々を結ぶ、五つの橋を渡って、牛深まで釣りに行った。

これは以前にも書いた。あのときも暑かった。今回も真夏、しかも晴天である。防波堤は太陽に焼かれて猛烈に暑い。釣り場に着いたのは午後3時過ぎだ。防波堤の上を歩くだけでもじりじりと焼けるようだ。タイ焼きくんが毎日鉄板の上で焼かれて嫌になっちゃう気持ちがよくわかる(古い歌ですいません)。

防波堤の突端までようやくたどりつく。はやる気持ちをおさえつつ、仕掛けを夏の海に放り込み、じっとウキを見る。じっとしていても汗が吹き出る。湿った潮風がときおり吹く。そのときだけ首筋を焼く陽射しを忘れることができる。

4時間も釣っていると陽射しも傾き、東の空にあった入道雲が夕日で美しくオレンジに染まる。あれだけ強烈だった陽射しもようやく弱くなり、やがてあたりが暗くなり納竿。帰り道、温泉に浸かって、しばし休憩。家に帰り着いたのは、夜10時すぎである。

そろそろ大きなアジが釣れるのではないか、そんな期待ででかけた。
ま、結論だけいうと大きいものでも 25 cmぐらいであった。なかなか大きなもの釣るのはむつかしい。でもアジは小さくてもおいしいから、文句は言えない。大小取り混ぜて30尾をクーラーに入れて持ち帰る。

いつもは南蛮漬けが定番である。おいしくて日持ちがする。だが、釣りから帰って、今回はくたくたである。深夜に揚げ物はさすがに億劫である。どこかで紹介されていた丸元淑生の「小魚のピクルス」をつくってみる。

まず、アジの頭を落とし、内蔵部分に斜めに包丁を入れ、一気に除いてしまう。多少身もいっしょに失われるが、こういうときは手早さが大事である。アジを洗い、塩を入れた熱湯に2,3分くぐらす。さましたら、素手で皮をはぎ、骨を除いて丁寧にアジの身をボールに集める。皮は簡単にはがれるので、骨から身をはずすのは、簡単である。

そこに、自然塩、おろしニンニク少々、クミンスプーン一杯、レモン汁を絞り、パセリのみじん切りを加え、オリーブオイルをかけまわしてできあがりである。クミンとニンニクが利いている。眠いのでパセリのみじん切りが、相当いい加減である。

味見をする。
「うみゃー!!」
こいつは、ビールと絶対あうと確信。そしてその確信は、30秒後に証明されたのであった。

| 未分類 | 01:07 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

アジ、大好物です~。
自分で釣ったアジは、より一層美味しいことでしょう。
夜10時に帰宅されてから、お料理とはスゴイです~。
ピクルス、美味しそうですね!

| popoki | 2008/08/04 17:56 | URL | ≫ EDIT

はじめてつくってみました。
いつもは、アジのタタキとか南蛮漬けですが、
今回は変化球です。思ったより、簡単にできました。
魚の身をほぐすところが、時間がかかるかとおもっていましたが、
意外に簡単におわりました。
ご飯のおかずというよりは、酒の肴としてぴったりです。
新鮮なアジは、タタキのほうが向いているかもしれませんね。

| デコポン | 2008/08/06 01:08 | URL | ≫ EDIT















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