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#92 しいたけブルーチーズのっけ(ナスもね)

#90 しいたけ

○月×日
長い夏期休暇のはじまりである。
出足が遅かったために金曜発の格安チケット確保できず、前日の木曜の最終便に乗って上京。そのため金曜日は有休をとり、夏休みが一日長くなる。

空港へは市内からリムジンバスが結んでいるが、ときどきバスが満員で通過することがある。空港途中にある催し物会場で大きなイベントがあると、早々に満員になり、県庁前のバス停ではもはや乗れなくなるのである。前回はちょうど県庁前のバス停でリムジンにのり損ねた見知らぬ4人でタクシーをシェアして、ようやく間に合ったので今回は市内のバスセンターから乗った。

なんだ空港まで、5人しかのっていない。拍子抜けである。早めに着いたので、一時間以上手持ちぶたさである。出発まで、梨木果歩「西の魔女が死んだ」を読む。物語のラストで、涙がとまらなくなる(最近は相当涙もろくなった)。

同時に搭乗が始まり、目を腫らして乗り込む(アホである)。泣いていてもらちがあかないので、機内では仕事関係の文献を読む。まったく泣けない、あたりまえである。

○月×日
夕方、popokiさん、ミルクさん、「焦がし」隊長と、ピザ屋さんでオフ会である。お互いブログを読んでいるので、ハナシが早い。なにか話題になると、そうそうあの話ってことで、お互いすぐ了解できるのはオフ会ならではである。popokiさんとお会いしたのが3度目だが、全然そんな気がしない。ミルクさんからは、「背骨」関係の興味深いハナシを伺う。

ピザはうまいわ、話はすすむわ、ちょっと食べすぎた。お腹周りは、メタボまで、「崖っぷちのぽにょぽにょ」である。

○月×日
隊長に連れられて、日光霧降三滝ハイキングにいく。

夏は沢を歩くのはたのしい。清冽な沢の流れ、透明な水をたたえた淵、太陽にキラキラ光る水しぶきを見ていると自分のこころも洗われていくようだ。

滝がまたよい。3つ目のマックラ滝は、落差も大きく、滝壺の周りは、濃い霧につつまれていて、しばらくそばに立っていると眼鏡に水滴がついてなにも見えなくなる。深く息を吸い込むと、霧の小さな水滴にふくまれた森の力が全身にじんわり浸透して心によどんでいたネガティブな感情まで消えていくような気がする。身もココロも浄化されたみたいだ。おーし、元気になったぞ。

○月×日
大学時代の先輩の家に、東京湾岸花火を見物に行く。

いわゆる高層マンション(最上階は不明)の38階である。距離はすこしあるが、花火が正面に見える。ベランダは、特等席である。座った目線の高さが、花火の高さである。ビールを飲みながら夏の夜空を彩る花火を堪能した。K村さん、奥さん、じゅんくん、まりちゃん、ありがとうございました。

写真はお邪魔した先輩のうちでつくった料理のひとつを再現してみた。シイタケにブルーチーズをのっけて、オーブントースターで焼く。シイタケの柄を切り取り、ブルーチーズをのせる。シイタケは洗わないほうがよい。洗うとスポンジのように水を吸うので、洗うのであればよく水をよく切るべし。

ワインにめちゃくちゃあう。この組み合わせを考えたひとは天才である。ブルーチーズなんて食べられるようになるとは子供の頃けっして思えなかったのに、人間って変わるものなんである。火を通すとブルーチーズのクセのある刺激的な香りと味が和らぐのもよい。とにかくブルーチーズのせればほかの野菜でもよいのではと、今晩はナスにものせて焼き、バジルをあしらってみた。急いでつくったので見かけはよくないが、これもわるくない。

| 未分類 | 00:03 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

先日はありがとうございました

先日はありがとうございました♪
楽しい食事は、あっという間に時間が
過ぎるのですよねぇ。
ぜひ、また!!
あのあと、「西の魔女が死んだ」を購入し、今読んでいるところです。すでに、涙、涙です。
本に救われることって、多いなぁと思いながら読んでいます。

| popoki | 2008/08/19 20:02 | URL | ≫ EDIT

こちらこそ

こちらこそありがとうございました。
お別れしたあと、意外にどすんと胃袋に効いたのは、ピザにのったチーズのせいかもしれません。

「西魔女」読んでおられますか。泣けますよね。

じつはあのあと映画を観に行きました。熊本ではもう上映していないのですが、
東京の恵比寿の映画館でやってました。おばあちゃん役のサチ・パーカーが素敵でした。
まい役の高橋真悠もよかったです。
サチ・パーカーはおかあさんのシャーリー・マクレーンの面影があって
なんだかうれしくなりました。
スピリチュアルな役にはぴったりだなあっと一人で納得してしまいました。

人との永遠の別れは、生前のちょっとした故人とのいきちがいですら行き場のないやるせない後悔になることが多いですが、この物語はおばあちゃんの死が、深い受容と愛情を運んでくる不思議なオハナシで、自分のイメージに近い映像でした。

| デコポン | 2008/08/19 23:31 | URL | ≫ EDIT

デコポンさん
素敵なお料理 ブルーチーズ美味しいですね

コメント有り難うございます

とても嬉しいです、

| ryuji_s1 | 2008/08/20 07:42 | URL | ≫ EDIT

こんにちは

おたずねするたびに、料理のバリエーションに感心しています。イタリア料理って自由度が高くて、いいですね。豊富なチーズの種類や色鮮やかな野菜がとても魅力的です。レシピをきちんとかかれているところも参考になります。
ありがとうございます。

| デコポン | 2008/08/21 23:27 | URL | ≫ EDIT















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