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#292 アクアパッツァ

アクアパッツア


ご存知、ヘイケガニは滅ぼされた平家の武将の怨念のこもる表情が、甲羅に浮き出ているといわれるカニである。

このカニ、その甲羅のために漁師が採るのをいやがったため、結果として、より人の顔に似た甲羅をもつカニが選択的に生き残ったのではないかという説もある。

で、セイコガニ。

松田聖子の困った顔がその甲羅に浮き出ているのでこう呼ばれる … わけではない。ベタなボケで申し訳ない。

このあいだの週末、近所に住む姉から電話がきた。

福井のいとこから魚とカニをもらったので、届けるという。

うわっ、いろいろもらって盆と正月がいっしょに来たようなさわぎである。

カニはセイコガニ。

カニの世界ではアイドル的存在である。

越前ガニの雄はズワイガニ、卵をおなかに抱えた雌は、セイコガニとよばれる。セイコガニは小ぶりだが、その濃厚な味噌は絶品。卵をこれだけ抱えている親ガニを食べちゃうのは、カニ資源維持のためにはちょっと罪悪感があるけれど、人気があるのもよくわかる。

さて、魚のほうは、メバルである。

あれこれ考えず、アクアパッツァにする。

ニンニクをオリーブオイルで加熱して、香りがたったら、顔のまわりの鱗も丁寧にとったメバルをいれる。鱗が残ると食感がとても悪くなる。ちょっと焼き目がついたら、エリンギ、シメジ、トマトの角切りを入れる。

メバルはくさみもないので入れる野菜はなんでもいい。クセのある魚の場合は、セロリなんかをいれることにしている。

油がまわったら、白ワインをどどんと入れて、フタをして、しばらく加熱。

最後にアサリを入れて、アサリが開いたら火を止める。

あっ、塩胡椒わすれた。


| 未分類 | 07:08 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

海の旨み

海の旨みがぎゅぎゅっと濃縮されていますね~。
あぁ、美味しそう…。
アクアパッツァ、家で作ったことはないのですが
作れそうな気がしてきました!
セイコガニも食べたい…。

| popoki | 2010/11/27 09:14 | URL | ≫ EDIT

> popoki さん

本当のつくりかたかどうかは、あまり自信がありませんが、
ワインを入れて、蒸し焼き風に加熱すると、ダシもでておいしいです。
今回は、アサリをいれたので、貝と魚からのダシがでて、
おいしかったです。
このあと、このスープで雑炊を食べました。これもグーでした。
メバルって、白身でとてもおいしい魚ですね。
前回は、イトヨリで作った記憶がありますが、
メバルの方がおいしいです。

| デコポン | 2010/11/27 23:13 | URL | ≫ EDIT















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