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#303 梅干し玄米ピラフ

梅干しチャーハン


意外に不思議な体験や超能力をもっている有名人がいる。布施泰和の「不思議な世界の歩き方」を読んでいたら、有名人の霊能力者として横尾忠則、政木和三、西丸震哉の3人が挙げられていた。

横尾忠則はイラストレーター、今は画家である。霊的な体験や宇宙人とのコンタクトについて著書で明らかにしている。彼の描いた絵やイラストはよくわからないのだけれど(美術オンチなもんで)、著書はほとんど読んでいると思う。本当に変わった人である。

政木和三は、発明家である。長いこと阪大にいたが(教官ではなかったらしいが、学位をとり、3000件の発明をしたとされる)。その著書が滅法おもしろい。スプーン曲げの例の超能力ブームがあったときに「そんなことはあるわけはない」と自作の金属伸長測定機を持ち込んで調べたあげく、超能力の実在を確信する。研究を進めるうちに自分が超能力、霊能力者になってしまった人である。彼の著作は不思議な話満載だ。じつは大ファンなのである。

西丸震哉はマルチな才能の持ち主で、変わった人であることは知っていたが、その著作は、絶版や品切れのものが多く、ほとんどフォローしていなかった人だ。食生態学者、登山家として知られており、1968年にはパプアニューギニアの文明未接触食人種の味覚調査を行っている。ガイジュセク(アメリカの研究者)が、パプア-ニューギニアにみられるクールーという風土病が、人食の風習によって起きる潜伏期の長い進行性の感染症であることを解き明かすのだが、その彼が調査に入っていた頃なので、実際まだ人食の風習は残っていたころだ。この風土病の話は、後の狂牛病(BSE)に繋がっていくわけで、その顛末はそのへんのB級ホラーを超えるくらいコワい話だ。

あ、話がそれた。西丸震哉の話だった。西丸も相当変わったひとである。若いときから幽霊を見たりする、いわゆる霊能力をもっていたらしく、幽体離脱やリモートヴューイングなどの不思議体験もしている。あるとき、ある霊能力者に「あなたの前世は安禄山だった」といわれ、自分の部屋でそのことについて考えていたところ、ふと気づくと後ろに長衣の黒い服を着た自分によく似た男が立っており、名前を訊ねると、安禄山と名乗ったという。過去からやってきた自分の前世である安禄山と会話をかわしたと書き残しているらしい。そのままうけとると、わけがわからないアブナイ人ということになるのだが、個人的には、こういう話は、大好きである。

そんなわけで布施泰和の「不思議な世界の歩き方」を3回繰り返して読んでしまった。さすがもと共同通信社の記者である。こういうタグイの本は内容も変だが、文章も変なところがある本が多い。この本は内容は変だが、文章は読みやすくて明快である。

| ピラフ・リゾットなどごはんもん♪ | 02:33 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

不思議な世界

不思議な世界の歩き方、読んでみたくなりました。
横尾忠則さん、確かに変わった感じの方ですよね。
大学生の頃、個展を見にいって、なんだかよくわからないけれど、不思議な世界~と思ったのを思い出しました。
宇宙人とのコンタクトあってもおかしくないかも~。

梅干しと玄米の組み合わせ。
最高ですね。
私も梅干しとジャコのチャーハンをよく作ります。
スプーン、使って頂いてありがとうございます♪

| popoki | 2011/02/19 10:01 | URL | ≫ EDIT

> popokiさん

こんばんは、横尾忠則さんって
不思議なひとですが、
そういった霊的なこと、
宇宙的な感覚が作品のインスピレーションの
源泉になっているのでしょう。

玄米、うまいです。
個人的には、白米より好きかもしれません。
梅干しは、popokiさん作です。
いただいた梅干しはときどき
いただいてます。
ありがとうございました。

| デコポン | 2011/02/20 21:00 | URL | ≫ EDIT















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