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#341 伊勢エビのお刺身

伊勢エビのお刺身


1953年に有名なニュージーランド人ヒラリーとシェルパのテンジンがエベレストの登頂に成功しているが、その2年前には初登頂のための偵察隊がでている。ところが、その偵察隊は、登山ルートを開拓しただけではなく、未知の生物の足跡の写真を報告し、大騒ぎになる。これがヒマラヤの雪男(イエティ)さわぎの発端である。その存在をいまでも信じている人は少ない。

ところが、実際には思ったより多くの日本の登山家が、雪男に遭遇しているのはどうも事実らしい。

女性として初めてエベレストに登頂した田部井淳子やヒマラヤの8000メートル峰6座に無酸素で登頂したことでも知られる登山家の小西浩文も肉眼で見ているという。あまり山に詳しくないワタクシでもこの両名の名前は知っている。

どちらの証言も雪男の足跡を見つけたというレベルではなく、実際に肉眼で見ているらしい。とくに小西が海抜4000メートルに建つラマ教のお寺で遭遇した雪男の体験談は、とても嘘とは思えない迫力がある。このほかにも何人かの登山家が目撃している。

鈴木紀夫というひとを憶えているだろうか。ワタクシはすっかり忘れていたが、あの残留日本兵の小野田少尉をルバング島で発見したひとである。噂を聞いてヒマラヤに入り、雪男を目撃した彼は、その後6度も雪男の捜索活動をしている。最後は、ダウラギリIV峰から近いコーナボン谷源流部で雪男捜索中に雪崩にあって亡くなっている。

生物が種として、子孫を紡いでいくためには、一定の数の個体数が必要だと考えると、雪男のような大きな生物が、見つからずにひっそり生きていくのはかなり難しい。ヒマラヤがいかにいまでも秘境だとはいえ、雪男が、見つからずにいるのは非常に考えにくい。しかし、目撃者の証言や現地の人々の証言を読むと、ああ、いるんだと、素直に納得してしまった。


*「雪男はむこうからやってきた」角幡唯一 集英社
作者は元朝日新聞記者、早大・探検部出身。ひょんなことから雪男捜索隊に参加する。まったく信じていなかった彼が、いろんな人のインタヴューを通じてだんだん変わっていく(彼自身は目撃していない)。読み終わったワタクシもいくつか疑問はあるが、基本的に雪男実在派になってしまった。

**いただきものの伊勢エビの刺身である。ぷりぷり感と甘みがなんともいい。殻は、みそ汁にした。うまひひ~ん。ついイナナいてしまった。ありがとうございます。


| さかな料理♪ | 09:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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