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#146 トマトとニンジンのサラダ

トマトとニンジンのサラダ


シンプルなドレッシングでトマトとニンジンのサラダをいただく。

ドレッシングはごくごくシンプルである。塩1つまみ、おろしニンニク少々、1/4のレモンを絞った汁、オリーブオイル、黒胡椒、乾燥バジルを加えたもの。ニンジンは薄く削いで、塩でもみ、少量のりんご酢で塩を洗い流したもの。

おいしい。つくづくシンプルはおいしいとおもう。トマトもニンジンもそれぞれ独特の甘みが旨みになっているので、ドレッシングに強い旨みを必要としない。これ以上旨みが強ければ、くどくなってしまうかもしれない。素材がよければ、手をかける必要もない。ありがとう、トマトくん、ニンジンさん(オトモダチなんである)。

今晩は、本棚から以前読んだ本を抜き出して拾い読み。

モンロー研究所のグループのひとりモーエンの「死後の世界の探訪報告」の4冊目の本だ。あちらの世界がどのようになっているのか、このたぐいの報告は、これまで何冊も書かれてきた。実際こちらの住人があちらに出向いての報告したもの、あちらの住人が連絡してきた情報をもとにしたものも多い。

学生時代、有名なスウェーデンボルグの著作に凝ったことがある。スウェーデンボルグは、18世紀当時超一流の科学者で技術者だったが、肉体から自由に抜けてあちらの世界に行くことができたらしく、50歳代のある時期を境に、霊界探訪記を次々発表した。これが、何冊もあるのだが、その翻訳は難解で、正直なにをいっているのかさっぱりわからないところも多かった(おそらくキリスト教の背景で表現されているからだが、当時異端とされた)。大学の図書館にはその殆どがそろっていた。

モーエンの報告は、18世紀のものとはちがって、ごく最近の報告である。ときにはチームを組んで情報の客観性を強調してはいるが、なにしろ視覚、聴覚といったこの世での感覚では捉えられない世界の話なので、なかなかピンと来ない部分も多い。しかもその世界は無限と呼べるほど広大で、いろいろな階層にわかれているらしいのだ。

そのなかに、この世の出来事がどのようにして起きるのかについて取り扱っている部署の話がでてくる。本の中では「計画センター」とよばれ、その担当官から説明を受けるところがある。

モーエンと共同探索者は担当官に、どうすれば事象ライン(この世での個人に関する出来事)を思い通りに引き寄せることができるかをたずねた。すると担当官はこう答えるのだ。

「どうしたいのかをできるだけ明確にしてわたしたちのところに望みを述べることだ(祈ったり、アファーメーションする)。私たちは、その望みができるだけかなうように他の出来事をあてはめていく。時には調整も必要になるかもしれないがね。一番いけないのは願いの実現を疑うことだ。自分の願いと一緒に疑いを感じていると、願いと一緒に疑いを実現させようとする意図も定めてしまうんだ」

なるほど。なるほど。実現のための努力も惜しんではいけないのは当然のことだが、実現の疑いをもつと、せっかく担当官が据えた事象ラインと矛盾した事象ラインができてしまうというわけらしい。

計画センターのほかにも「死者を受け入れるセンター」やら「地球の運命を決定する部署」があったりで、そうとうあちらの世界もおもしろそうなのだ。死ぬのが楽しみになってくるくらいに ... 。

| あやしい話♪♪ | 23:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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